どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さて、昨日から格納式フェンスの仕組み開発を開始いたしまして、
格納状態のフェンスを地上に設置する仕組みを開発いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
しかし、問題となるのは地上に設置されているフェンスを格納する仕組みで、
昨日もご紹介しましたが、こちらの回路メモm(。_。)m
右側のフェンスを格納する動きのほうが、3倍近い動作回数となっております(;・∀・)
しかも、オンオフが何回も切り替わる列もありますんで、
すべてのタイミングをうまく合わせつつ仕組みを作るのがとても大変そうです( ̄~ ̄;)
という事で、まずはどんな感じになるのか、昨日同様に下書きから開始することにいたしまして、
こちらを設置いたしました(  ̄ー ̄)ノ
水色テラコッタには素敵な模様が入ってますね(* ̄ー ̄)
そしてメモを確認しながら、順番通りに信号が流れるように下書きを進めていきます(・д・ = ・д・)
、
、、
、、、( ゜o゜)チーン
素晴らしいアイデアが思いつきまして、
ご覧ください(* ̄∇ ̄)ノ
遂に仕組みが出来上がりまして、回路の設置も完了したんですヾ(@゜▽゜@)ノ
レバーオフ(°Д°)
見事にフェンスが格納されて、見た目では全く分かりませんね(;゜∇゜)
、
、、
、、、(´-ω-`)
一気に下書きをしようとしたんで、くらぺコンピューターが強制シャットダウンしたんです(´д`|||)
流石にここまで複雑な仕組みの下書きを一気に進めるのは無理っぽいので、
作戦変更で、一列ごとに下書きをしてみる事にいたしました( ̄ー ̄ゞ-☆
多分一番複雑になるんじゃないかと思われる列で、
3回信号がオフになって、最後はオンの状態で停止いたします( ̄ー ̄)
そして2列目
最初がオフの状態で、2回オンの状態になり、最後はオフになります(・ω・)
3列目
途中、一度だけ長い時間オンになります(・∀・)
4列目
最初、真ん中、最後にオンの状態です(・д・)
5列目
真ん中に長めのオフとなります(・o・)
6列目
最後ほうでオフになります♪ヽ(´▽`)/
こんな感じで列ごとに作ってみまして、
試しにレバーで一斉に信号を送ってみることにいたしました(  ̄ー ̄)ノ
実際に動かしてみましたが、動作を確認するどころか、
すべての動きを追い切れないので、間違っているのかすらわからない感じです(;・ω・)
なので、さらに分かり易く確認するために、
実際のピストン回路を設置(/^^)/
そして、それぞれの列をピストンへと接続してみました(* ̄∇ ̄)ノ
これでどこが問題なのか確認できるんじゃないかと思いまして、
早速レバーオン(°Д°)
やっぱりちゃんと動かないのは予想通りだったんですが、
どの部分の調整が必要なのかすら、全然分かりませんでしたΣ(´□`;)
ロマンエレベーターも仕組みは複雑ですが、
ドアの開閉、エレベーターの上昇、下降、エレベーターの動作停止、
こんな感じで回路が別々に分かれているので、それぞれの回路はここまで複雑ではないんです( ̄~ ̄;)
、、、ハッ(@ ̄□ ̄@;)!!
そうです、フェンスの格納も、動作を細分化して、いくつかの仕組みに分けて作り、
最終的に出来上がった複数の仕組みを組み合わせる方法が良いんじゃないでしょうか( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
という事で、またまた作戦の変更をする事にいたしまして、
こちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ
第一段階として、床面を格納する仕組みを作りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
これくらいなら下書きをしないで作る事が出来ちゃいます(* ̄ー ̄)
そしてレバーオン(°Д°)
っと、
こんな感じで床面を収納完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
その次に床面の上にあるフェンスを格納する仕組みを作って、
床面をもとに戻す仕組みを作り、
最後に3つの仕組みを繋ぎ合わせれば、フェンスを床下に格納する仕組みが完成するハズです(* ̄ー ̄)
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
まさかここまで大変な事になるとは思っておりませんでした(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE