2018年10月23日火曜日

湧き層の設計を確認しておきました

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/










前回はゴーレムトラップの収穫をひたすら待ち続けまして、第二区画のホッパー設置が完了しましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





ご覧ください(  ̄ー ̄)ノ






この床面が設置されていない部分だけでほぼ1日近くかかっております(; ̄ー ̄A




残りの区画のことを考えると、鉄インゴットを集め終わるまでどれくらいかかるのやら、、、(;・∀・)





そんな不安もちょっぴりございますが、処理層以外にもやることが沢山ございますんで、


たぶんそのほかの作業を進めている間に鉄もある程度貯まるんじゃないかと考えておりまして、





お次になにをしようか考えつつ、設置が完了したホッパーへ蓋を設置しておきました(/^^)/






何とも独特な色合いの海底進展素材と、エンド素材のブロックですが、





二区画の処理層が出来上がった状態がこんな感じですm(。_。)m






ゴーレムトラップの素材にもなっているので、思いのほか統一感が出てきたんじゃないかと思います(* ̄ー ̄)





そんなデザイン的な部分も考えつつ、気になっているのがこちら(゜ロ゜)






現在足場のみの状態となっている湧き層ですが、具体的な仕組みがハッキリ決まっておりません( ̄~ ̄)





なので、ちょっとクリエイティブモードで考えてみることにいたしまして、


とりあえず、こんな感じの試作品を作成してみました(/^^)/






以前開発したトリップワイヤーを活用したピストン式の湧き層でございます( ̄ー ̄)





開発したときには左右から挟み込むように設置して、圧殺式の処理にしておりましたが、


今回は落下式を採用することにしたので、仕組みを片側だけの形にすることにしました( ̄0 ̄)/





これなら蜘蛛さんが湧いても、わりとすぐに落下してくれるんじゃないかと思います(; ̄ー ̄A




ちなみに、以前のBE(ポケットエディション)では特定のモンスターを湧かないように湧き層を作っても、

湧きを制御することができず、全種類のモンスターが湧いてしまっていました(; ̄Д ̄)?





たぶん現バージョンでは大丈夫だとは思いますが、念のためを考えております( ̄^ ̄)





そしたら、肝心の仕組み部分を考えていきまして、


まず、基本的な構造はこんな感じです(  ̄ー ̄)ノ








金ブロックの上にトリップワイヤーが設置されておりまして、


モンスターが湧いてトリップワイヤーが作動すると、裏側にあるピストン用の動力がOFFになりますんで、


ピストンが縮んで、足場となる金ブロックが格納される仕組みです(・ω・)





実際に乗っかってみるとこんな感じですね(丿 ̄ο ̄)丿

2018-10-21_16_03_21.gif



以前蜘蛛の糸があってもモンスターが湧くことは確認しておりますんで、


これでモンスターを落下させることができると思います(* ̄ー ̄)





あとは、仕組み部分の湧きつぶしについても考えたんですが、


回路部分はこのようにいたします(* ̄∇ ̄)ノ






トリップワイヤーフック自体にはあたり判定が無いので、モンスターが湧かないように足場をなくしまして、


どうしても隙間が必要となるRSパウダー部分は透過ブロックを使います( ̄^ ̄)





そして、このエメラルドブロックで隙間を無くして、湧き層部分と回路部分を隔離( ̄0 ̄)/






これで湧き層部分を密室にすることができますんで、





ピストンがむき出しの回路部分は明かりを使って湧きつぶしをしてしまいます(/^^)/






仕組み的に湧き層面積が狭くなってしまいますが、機能的には問題ないんじゃないでしょうか( ̄~ ̄)





こんな感じで湧き層の仕組みについても考えがまとまりましたんで、


さっそくピストン素材を準備していきます\(゜ロ\)(/ロ゜)/








丸石に、RSパウダー、それと鉄インゴットはゴーレムトラップで回収予定となりまして、





最後の素材はこちらです(  ̄ー ̄)ノ






木材が必要となりますんで、トウヒの植林大会を開催することになりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψドンドン パフパフ~♪





そして、コメントでもアイデアをいただいておりましたが、


今回の大会会場はこちら(*^ー^)ノ♪






出来立てホヤホヤの処理層での開催が決定されました(σ≧▽≦)σイェ-イ!





この場所なら散乱した苗木や原木を自動回収してくれまして、


作業中に鉄インゴットの収集までされてしまう、一石三鳥くらいの会場でございます(* ̄∇ ̄*)






そして作業を開始すると、さっそくゴーレムトラップも稼働をしておりました(/^^)/






今回の植林大会では、原木を5LCくらい収集する予定となっておりまして、


たぶん、それくらいで足りんじゃないかという、まいくらぺさん的どんぶり勘定となっております(゜ロ゜)チーン





あとは様子を見ながらになりますが、第二回大会も開催されるかもしれません!щ(゜▽゜щ)





そんなお話をしている間に、最初の植林が完了しました(* ̄∇ ̄)ノ






なので、さっそく木こりを開始したんですが、





ご覧ください(  ̄ー ̄)ノ






湧き層の屋根があるので、こんな感じで真っ暗になってしまいましたぁ(´Д`|||)





目を凝らせば多少は見えるんですが、さすがに作業が難しいので、


松明も利用しながらの作業にいたします(; ̄ー ̄A








原木を回収するときに松明も自動的に回収できますんで、


作業スピードにはそれほど影響はありませんね(* ̄ー ̄)





まずお試しで4本の植林をしてみたんですが、作業的には問題も無さそうなので、





もう4本植林スペースを追加いたしました( ̄ー ̄ゞ-☆






処理層全体を使わず、中心よりの場所だけで植林をしておりますが、ちゃんと理由がありまして、





こちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ








ちゃんと反対側のゴーレムトラップが稼働しておりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ





中心よりの場所であれば4基すべてのゴーレムトラップが稼働状態になりますんで、


植林スペースは処理層の中心よりの場所だけで進めていきますね(* ̄∇ ̄)ノ





そして、トウヒの大木8本分の木こりが完了いたしまして、


原木の回収量はこのくらいでした(/^^)/






ちゃんと処理層が散乱した苗木や原木を回収してくれておりまして、


鉄インゴットも順調に貯まってきております(* ̄∇ ̄*)ホクホク





この調子で次回もどんどん素材を収集していきたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





鉄も原木もどんどん貯まっていく最高の会場でございます♪ヽ(´▽`)/ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE