どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、昨日は機種変更について考えてみましたが、
相変わらずフェンス格納装置の開発は続けておりました(; ̄ー ̄A
先日に、フェンスを格納する仕組みと、格納されているフェンスを出す仕組みを作り出しまして、
その二つを融合させる最後の段階となりましたε=( ̄。 ̄ )
そして最初に思いついた作戦が、
こちら(  ̄ー ̄)ノ
レバーの信号を分岐させて、一つをNOT回路で信号を反転させてみました( ̄ー ̄)
その反転させた信号を利用して、
この土台の上に格納してあるフェンスを出す回路を設置してみます(*^ー^)ノ♪
ちなみに、格納してあるフェンスを出す回路単体は、
こちらです(  ̄ー ̄)ノ
地上のフェンスを格納する仕組みに比べると、かなり簡単な回路で、
実際、一日で作成することが出来ております(* ̄ー ̄)
そしたら、試しにおんなじ回路を土台の上に設置していきます(/^^)/
オンオフでも使いやすいように、パルサー回路を仲介させて作ってありますんで、
若干接続は簡単になるんじゃないかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしておんなじ回路設置して、土台の不要な部分を取り払ったのが、
こちらになります(* ̄∇ ̄)ノ
完成した状態を確認してみても、まいくらぺさん自身『なるほどわからん』状態です(;・ω・)
そんな完全に理解している仕組みが組み上がりまして、
早速レバーを操作してみたところ、
このピストンが動いただけでした(; ̄Д ̄)?
伸びて、縮んで、、、
見事なまでのピストン運動でございました(ー_ー;)
この回路のくみ上げ作業だけでも1時間は試行錯誤しておりましたんで、
この見事なピストン運動を拝見しまして、一旦30分ほど休憩をとる事となりました(´;ω;`)ブワッ
脳みそのクールダウンでございます(´-ω-`)
そして原因を確認できる状態に復活いたしまして、
原因はこちらですm(。_。)m
他にも何か所かあるんですが、レバーがOFFの状態で、信号が流れてきている部分です(・д・)
こんな感じで、最初から信号がONになっている部分がありまして、この信号を遮断していませんでした(; ̄ー ̄A
なので、フェンス格納回路から、フェンス設置回路に切り替えても、
一部のピストンに信号が流れっぱなしになってしまい、ピストンが固まってしまうんです(´д`|||)
しかし、以前ご紹介しました、回路設計図をご覧ください(  ̄ー ̄)ノ
どちらもスタートの状態で、いくつかのピストンがオンの状態になっている必要がありまして、
格納と、設置の仕組みを切り替えるときに、いくつかの信号はそのまま残しておいて、
その残っている動力も利用しないと、うまく二つの仕組みを融合させる事が出来ないんです( ̄~ ̄;)
チクタク チクタク ・・・・・・・・・・(゜ロ゜)チーン
、、、
チクタク チクタク ・・・・・・・・・・(´-ω-`)チーン
、、、
チクタク チクタク ・・・・・・・・・・(°Д°)チーン
、、、
こんな時間が流れていきまして、
良いアイデアが思いつくこと無く、たとえばこのような作戦(  ̄ー ̄)ノ
すべてのピストンにトーチを利用したリピーターを設置して、
トーチに信号を流すことで、オンだった信号を途中でオフに切り替える作戦ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
しかし、すべてのピストンに遅延が発生してしまい、タイミングの再調整が必要です( ̄~ ̄;)
色々と考えた結果、やはり下書きからやり直すことにいたしまして、
こんな感じの下書きをしてみました(*^ー^)ノ♪
地上に設置してあるフェンスを格納する回路の下書きです( ̄ー ̄)
更にもう一つ、格納されているフェンスを地上に出す回路です(*^ー^)ノ♪
一番最初の信号入力にパルサー回路を使っておりますが、
信号の長さは長い分には問題ないので、割とアバウトな感じでも動作してくれます♪ヽ(´▽`)/
この二つの回路を融合するんですが、
やはり下書きで分かり易く設置したので、だいぶ頭がスッキリいたしましたヘ(≧▽≦ヘ)♪
ちなみに両方ともスイッチをオンにしてみると、
左側の回路は変化していますが、右側の回路は最初の状態に戻っております(・д・ = ・д・)
この仕組みを利用することにいたしまして、
あとは、粘着ピストンを利用して信号を遮断することにしました(*^ー^)ノ♪
この状態からピストンが縮むと、
この様に信号が遮断されます!!(゜ロ゜ノ)ノ
そして、回路のこの部分をご覧ください(  ̄ー ̄)ノ
黄色のブロックには、最初から信号が流れている状態です(・ω・)
なので、同じ状態になるように、ピストンへ回路を接続しました(/^^)/
これで信号がオフになるとピストンが縮んで、信号を遮断することが出来ますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
こんな感じで二つの回路がうまく融合するように接続を進めていきまして、
問題となる箇所を発見です(゜ロ゜)
手前と奥側の二か所から信号が流れてきていて、他の箇所からも接続されているので、
先ほどのピストンを利用するにしてみても、スペースに余裕がありません( ̄~ ̄;)
なので、リピーターの設置位置を調整して、
この様にブロックを設置してみました(/^^)/
このブロックをピストンで動かせば、緑色のブロックへ流れる信号を遮断することが出来ます(* ̄ー ̄)
こんな感じですね(  ̄ー ̄)ノ
そんなこんなで二つの仕組みを融合させていく作業を進めていきまして、
融合回路の下書きが完成いたしました(σ≧▽≦)σイェーイ!
粘着ピストン回路の部分は、ピストンの動くスピードで若干の遅延が発生しますんで、
その分の調整は必要となります( ̄ー ̄)
しかし、ピストンを利用しているのはフェンスを出す方の簡単な仕組み側だけなので、
調整はそれほど難しくないんじゃないかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
やっとの思いで融合回路の下書きが完成しましたんで、
あとはうまく動作することを祈りつつ、実際のピストンへ回路を接続していきますね( ̄ー ̄ゞ-☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
回路の省スペース化は、そっちのけでございます( ̄^ ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から 、
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source : のんびりマイクラPE