2017年5月26日金曜日

全自動焼き鳥製造機を設置

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









さてさて、ステーキ製造機と、焼き豚製造機が完成いたしまして、


内装にちょっと飾り付けをしてみました(*^ー^)ノ♪






完成した二つの焼き肉製造機はエサを与える必要があるので、


その移動を楽チンにするための階段でございます(* ̄ー ̄)








すると必然的に残りのスペースも決まりまして、


最後の焼き鳥製造機の作成を開始いたしました( ̄ー ̄ゞ-☆






シーランタンの上には溶岩入りの発射装置、


左上の発射装置は卵を排出してヒヨコを生み出すための物でございます( ̄ー ̄)







更にはこのようにチェストとホッパーを設置いたしました(  ̄ー ̄)ノ







まず、一番上のホッパーからチェストへ新鮮タマゴが送り込まれます(・ω・)





そして、RS回路を接続して、左のホッパーへ流すとタマゴをそのまま収獲して、


右に流すと発射装置へタマゴが送りこまれる作戦です( ̄ー ̄)






今回はスペースがあまり広くないので回路の設置が色々と大変なんですが、


色々な場面で使える、知っているとちょっと便利な配線をご紹介いたしますΨ( ̄∇ ̄)Ψ






こちらです(  ̄ー ̄)ノ






ハーフブロックの上に配線をする事は出来るんですが、


ハーフブロック自体は動力源にならないので、隣接しているRSランプが点灯しておりません( ̄^ ̄)






しかし、石系等のフルブロックであれば動力源になるので、


同じ配線でもRSブロックが点灯するんです!!(゜ロ゜ノ)ノ






とてもシンプルですが、このハーフブロックの性質を理解していると狭い場所でも混線しないで配線出来るので、


回路が複雑な大き目のピストンドアなんかでは良く利用いたします(* ̄ー ̄)



省スペース化の第一歩となりますんで、是非覚えておいてくださいね(*^ー^)ノ♪






こんな感じでハーフブロックなんかもうまく利用しつつ配線が完成いたしましたε=( ̄。 ̄ )






ちょっとごちゃごちゃしていてうまく撮影が出来なかったので、


念のためクリエイティブモードで分かり易く回路をご説明いたしますね( ̄ー ̄)






まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ






高速クロック回路です(゜Д゜≡゜Д゜)






このクロック回路に発射装置を接続すると、


こんな感じでアイテムがポコポコ排出されちゃいます!!(゜ロ゜ノ)ノ






発射装置に関してはこのままでも良いんですが、


クロック回路の動作音がカチカチと鳴り続けてしまうので、






この様にレバーを接続いたしました(*^ー^)ノ♪






レバー⇒NOT回路⇒クロック回路で、








レバーがオフの状態ではクロック回路に動力が送られて発射装置が動作を停止、







レバーをオンにすると、RSランプが点灯してクロック回路への動力が停止して、発射装置が稼働いたしますΨ( ̄∇ ̄)Ψ






RSランプはレバーやスイッチを操作したときに、見た目で分かり易いのでよく利用しております(* ̄ー ̄)







そしてわざわざNOT回路を利用した理由がこちらです(  ̄ー ̄)ノ






新鮮タマゴを送り込むホッパーなんですが、




NOT回路の信号をこのようにホッパーへ接続してあるんです( ̄ー ̄)






これでタマゴを排出したいときに、必要な分だけタマゴを送り込む仕組みが出来上がりとなりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ






しかも、ノット回路とクロック回路の間にリピーターが一つあるので、


ホッパーの動きをストップしてから発射装置の動きがとまるので、発射装置内にタマゴが残る事はなくなります♪ヽ(´▽`)/





これでヒヨコが自動的に生まれるので、


今度は焼き鳥製造機の仕組みについてご説明いたしますね( ̄ー ̄ゞ-☆





今回はコメントでも色々な情報をいただいておりまして、


昨日の焼き豚製造機にも利用した、発射装置を利用した溶岩ブレードを使う事にいたしました( ̄~ ̄)






そして実際の焼き鳥製造機はこちらです(  ̄ー ̄)ノ






横から見るとこんな感じ






この中に先ほどのタマゴ発射装置でヒヨコを溜めて、






ご覧ください!!(゜ロ゜ノ)ノ






0.5マスの高さがある事で、ヒヨコは溶岩に接触いたしません(* ̄ー ̄)






しかし大人に成長すると、この様に溶岩ブレードで処理されてしまいます((((;゜Д゜)))






ただ、溶岩でそのまま処理してしまうと、焼き豚同様にお肉も燃えてロストしてしまうので、







ここで昨日のパルサー回路の出番でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







コメントで教えていただいたんですが、





パルサー出力を分岐させて、片方をリピーターに接続することで、


昨日の回路を少し省略しております(* ̄ー ̄)






更にこれで完成ではなく、日照センサ―をスイッチ替わりに利用したんです(/^^)/






これで一日一回溶岩ブレードが稼働して、自動的に焼肉が出来ちゃうんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ






日照センサ―は太陽の光に反応するので、


実際の焼き肉施設では、屋外にある歩道の下に埋設してありますm(。_。)m






歩道はハーフブロックで太陽光を透過するので、隠しておくのに最適なんです(* ̄ー ̄)






そして完成した焼き鳥製造機がこちらでーす(* ̄∇ ̄)ノ








レバーが二つ付いておりますが、


一つは先ほどの発射装置に接続してあるレバーで、




もう一つは左下のチェスト新鮮タマゴをそのまま送り込むホッパーへ直結しているだけです(; ̄ー ̄A






そして一番上にタマゴを生むニワトリを入れておく必要があるので、


今回は在庫の卵を利用してタマゴ回収機にヒヨコを入れておきました!щ(゜▽゜щ)ホーレ ホーレ








余り多くてもラグの原因になりそうなので10羽だけです( ̄ー ̄)






ちなみに、屋内全体の様子はこのようになりました(*^ー^)ノ♪






左手前がステーキ製造機、左奥が焼き豚製造機で、


右奥にあるのが出来立てホヤホヤの焼き鳥製造機でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







これで焼肉製造機はすべて完成しましたんで、


あとは屋根とかの残りの外観を完成させちゃいたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆








といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~






焼き鳥製造機は全自動式ですね(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE