どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
昨日からなのですが、ちょっと体調を崩してしまい寝込んでおります(´-ω-`)
ただの風邪なんですが、高熱のためちょっとキツイです、、、(TOT)
なので、記事の方はなんとか更新致しますが、コメントバックとか遅れてしまうと思うので、ご容赦くださいm(__)m
復活したらまたご報告しますね(  ̄ー ̄)ノ
それでは、
水路が完成したと思われたのですが、
未だアイテムが流れてこないという事態が発生しておりまして、
どうやら一番角からだとアイテム回収ポイントから離れすぎているようで、
水路が機能しないようなんです(´-ω-`)
なので、
またまた実験を開始することとなりました(; ̄ー ̄A
まずは、
このように簡易的な水路を作ってみました(  ̄ー ̄)ノ
長さは片側約72マス
水路底部には氷を設置してアイテムの流れを早くしてあります( ̄ー ̄)
で、
こんな感じで71マス部分からアイテムを流して(/^^)/
下に降りて、同じ距離で待っています(・ω・)
すると無事にアイテムが帰ってきました( ゜o゜)
さらに、
限界を確認するために水路を伸ばします( ̄^ ̄)
これで片道80マスとなります( ̄ー ̄)
1マスずつ離れていき水路が反応しなくなる距離を確認したところ、
75マス位離れるとアイテムが帰ってこなくなりました( ̄ー ̄)
なので、
この距離は問題ないのですが、
問題はこの対角線の距離となるようです( ̄~ ̄)
ここで数学のお時間です( ̄0 ̄)/
【問題】
AとBの長さが60マスとなる場合の、Cの長さを求めよ(°Д°)
*小数点以下は四捨五入
チクタクチクタク
ぶぶー( ̄З ̄)
時間切れです( ̄0 ̄)/
正解は、85マスとなります(  ̄ー ̄)ノ
中学で習う、三平方の定理というやつだったと思いますが、
詳しくはググってください(°Д°)
という事で、
水路の約10マス分が反応しなくなる計算になりまして、
実際に同じ長さの水路を作ってみました(  ̄ー ̄)ノ
こちらも、
底部に氷を設置して検証しやすくしてみました( ̄ー ̄)
さらに同じ長さの水路を重ねて作りまして\(゜ロ\)(/ロ゜)/
このようにアイテムが折り返して流れるようにしました(  ̄ー ̄)ノ
しかし、
底部が氷の水路はとてつもなくアイテムが流れる速度が早いです(; ̄ー ̄A
エアホッケーのように、
松明が文字通り滑るように流れていきます!!(゜ロ゜ノ)ノ
そして、
どのくらいまで反応するか確認したところ
答えが出ました( ̄ー ̄)
くらぺ流しが作動するのは、
このレッドストーンが設置されている水流12個分まででしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
これを実際の下書きの水路に当てはめてみると
こんな感じです(  ̄ー ̄)ノ
一応反応する範囲をわかりやすくするために、
線も追加してみました( ̄0 ̄)/
これを見る限り、
四角い範囲ではなく、モンスターの湧き範囲と同じように丸い範囲のようです( ̄~ ̄)
で、
上から見るとこんな感じです(。_。)
本当は円になるように曲線なのでもう少し範囲は広くなりますが、
この範囲内なら間違いなく水路が稼働するはずですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ご覧いただいているように
アイテムが流れるかテストをした水路が範囲外にあるので、
これではアイテムが流れてこなくなるはずです(; ̄ー ̄A
ついでに実験をした水路の壁を高くして
邪神様にも流れていただきました( ・∇・)
確認したところ、
アイテムと同様に邪神様も75マス位までしか流れませんでした!Σ( ̄□ ̄;)
近づいていくと、
このように75マス付近で邪神様が詰まっていました((((;゜Д゜)))
ちなみに、
このようなエレベータも設置いたしまして
邪神様は永遠に流れ続けます( ・∇・)
これは、、、、
ありがたやぁ( ゜人 ゜)
と何度か確認をしていると、
範囲外に出た邪神様は位置ズレを起こしてガラスの中に埋まったり
水路から脱出したりしていました(; ̄Д ̄)?
これが、
家畜脱走の原因の一つですね(; ̄ー ̄A
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
土台には湧き範囲を示す赤い線が引いてあります(  ̄ー ̄)ノ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE