2015年3月11日水曜日

minecraft1.7.10 三十日目「EnderIO オートスポナー編 その2」

前回はオートスポナー(Powered Spawner)の作成手順を解説しました。



今回は、スポーンさせるモブを変える手順の解説になります。



では早速!





前回作成したこのPowered Spawnerをそのままにしておいて・・・







スポーンさせるモブを変えるために必要なのが、この「Soul Binder」という機械

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材料は「Soularium」「ゾンビ・スケルトン・クリーパー・エンダーマンの頭」「Machine Chassis」

材料の作成手順については、前回などなどを参照





次に必要なのが、スポーンさせるためのモブのもと



それをつかまえるのに必要なのが「Soul Vial」というビン



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「Fused Quartz」「Soularium」を材料にしてSoul Vialを作成





このビンを持って、モブに対して右クリック(たしか右だったと・・)すると



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ニワトリさんをターゲットにしたので、ビンに色が付き、Chickenと表示されています



そして「Soul Binder」を開くと内部のGUIが以下の写真のようになっているので





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先ほどのビンと壊れたスポーンブロック(壊れたスポーンブロックなら何でもオッケー)をセットし・・





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経験値のビンのマークを押すと、経験値を利用して、スポナーの合成が始まります



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合成中・・・



↓ この合成はかなり時間がかかるので、ゆっくり待ちましょう



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そして・・・



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できたのが、こちら「Broken Spawner Chicken」となっています



後は前回と同様に

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Powered Spawnerを用意して・・・





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金床にて「Powered Spawner」と先ほど作成した「Broken Spawner Chicken」を合わせて



(エンチャントコストの経験値不足でこの写真を撮ったときは赤字が表示されています)



電力を利用したニワトリスポナーの完成です





経験値をためて、ニワトリスポナーを完成させてきたので・・・



これがその様子です

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ソーラーパネルで電力を賄っています



拠点がニワトリパラダイスになりそうですね!







ちなみに、スポーンさせることのできるモブは村人以外のほとんどのモブだったかと・・・



また、黄昏の森のモブも一部スポーン可能なようです



では今回はここまで、次回からはプレイ日記に移りたいかと思います



気が向けば、Mod解説などをしていくかも?しれません・・・



ではまた次回~







































source : Steveのminecraft活動日記