どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、前回は17列目の水抜きが終わって間仕切りの解体作業までが完了となりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そして、間仕切り解体で回収した砂ブロックを使って、
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
18列目の間仕切り設置が完了でございます♪ヽ(´▽`)/
さらには、余った砂ブロックで19列目の壁の設置も進めておきますね(/^^)/
こんな感じで、かなり水深が深いのは変わりませんが、
左側に終了の壁が近づいてきているのが確認出来るかと思います(* ̄ー ̄)
長かった水抜き作業ももうちょとで完了といったところですが、
浮かれてた気分で作業をすると思わぬ事故が発生いたしますんで、最後まで気を引き締めていかなくてはいけません( ̄^ ̄)
そんなわけで、気を引き締め直しつつ、
ホイ( ̄0 ̄)/
ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
17列目から濡れたスポンジの解体と、海底からの砂利回収が完了いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それと、先日むず痒い気持ちになったハシゴ下にあった砂利溜まりですが、
砂利を回収したら、こんなになってしまいましたm(。_。)m
ちょっと移動しにくい感じになってしまいましたが、むず痒さがアップしてしまいますんで、
綺麗にしないでこのままにしておきますね(; ̄ー ̄A
そんなこんなで17列目の作業が完了しましたんで、
濡れたスポンジをかまどで乾かしつつ、
18列目の水抜き作業へ突入いたしました( ̄ー ̄ゞ-☆
1列につき、スポンジを毎回5~6スタックくらい使いますんで、
スポンジ乾燥用に設置してある3連かまどを、1列につき2回転させております(・ω・)
海底の砂利を回収しているときに3スタック乾燥させて、次の列の水抜きを進めつつもう3スタックのスポンジ乾燥を、
って流れで作業をしているんですが、
シミュレーション範囲が4チャンクだとスポンジの乾燥待ちとかが発生していた可能性高いです(゜ロ゜)
しかし、シミュレーション範囲が広いおかげで、離れた場所で作業をしていてもかまどが稼働してくれますんで、
割と効率的に今回の作業を進めてくることが出来たんじゃないかと思いました(* ̄ー ̄)
湧きつぶしが広範囲になってしまうトラップタワー建築なんかではちょっぴり厄介ですが、
こういった部分でのメリットもあるので、一概にどちらが良いか、というのは難しいところですね( ̄~ ̄)
そんなことを考えつつ、18列目の水抜き作業も完了でございますε=( ̄。 ̄ )
お食事をしたあとだったので、かなり強烈な睡魔に襲われて何度か水没しておりました(;・∀・)
水抜き作業でなければ転落事故で足首を痛めているところです( ゚д゚)ハッ!
気を引き締めて、とか言いつつもそんな相変わらずの様子で作業を進めていきまして、
間仕切りの解体で、インベントリ満タンの砂ブロックを回収いたしました(  ̄ー ̄)ノ
一番浅いところと一番深い場所だと、20マス以上高低差があるので、
段差の部分の作業が何をするにもちょっと時間がかかるんです(; ̄ー ̄A
そして、回収した砂ブロックを使って19列目の壁を設置していきます(/^^)/
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
19列目の間仕切り設置が完了して、18列目からは砂ブロックの回収が完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
インベントリには砂ブロックが少し残っているので、20列目の壁を設置しておくことにしたんですが、
ご覧ください(*^ー^)ノ♪
19列目の水抜きが完了したら、残りは3列でございます( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
しかも、普段は5×5の間仕切りで水抜きをしておりますが、
マス数が中途半端だったので、最後の3列の幅は、4、4、3マス間隔となっております(* ̄ー ̄)
なので最後の3列は多少楽チンになってくれるのかなぁ、とか思いつつ、
気を引き締めるのは難しい事が分かりましたんで、マイペースに頑張っていきたいと思います(σ≧▽≦)σヤルゾー!
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
気を引き締めようとすると事故が起こる、、、ってことはナイですよね(;゜∀゜) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE