2017年6月28日水曜日

三分割した回路が完成いたしました

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/










さてさて、昨日は三周年記念という事で、ちょっと作業とは別のお話をさせていただきましたが、


本日からは作業に復帰いたしまして、フェンス格納回路を作成していきますね( ̄ー ̄ゞ-☆






前回は、地上に配置されたフェンスを格納する回路の開発を初めまして、


第一段階となる、床面を格納する動作までの回路を作成いたしました(  ̄ー ̄)ノ






ダイヤブロックが床面となるんですが、


この位置に格納されます(・ω・)ノ






この後、さらに1マス高い位置にあるフェンスを引き寄せて格納する事になるんですが、


先日の作戦通り、このまま一気に回路を作っていくのではなく、







フェンスを引き寄せる回路だけを作成してみました(* ̄∇ ̄)ノ






ABBA回路を使って、ピストンに送る信号を制御してあります( ̄ー ̄)




ABBA回路についてはこちらの記事をご覧ください(  ̄ー ̄)ノ

*参考記事リンク『ABBA回路で5×3マスのピストンドアです





その信号からさらに分岐させたワイヤーで、


ピストンが縮んだときに動力が伝わるようにしてありますm(。_。)m






そして実際に動かすと、




この様な位置でフェンスが停止いたします(゜ロ゜)






ちなみにこの動作をさせるために、







まずはパルサー回路






リピーターは3回と、2回クリックで、信号の長さを少し長くしてあります(・ω・)





そしてABBA回路がこちら(*^ー^)ノ♪






奥側のリピーターだけ遅延の設定をしてあります( ̄ー ̄)






そして分岐させたワイヤーの部分






ABBA回路の真ん中の信号を拾って接続してあります(゜ロ゜)






これで動作確認もできて回路の準備が出来上がったのでセーブをしようとしたところ、







終了フリーズが発生いたしましたΣ(´□`;)






見ながら作業をしようと思っていたんですが、


残念ながら作成した回路が無くなってしまいましたんで、






こんな感じでブログ用の撮影画像を見ながら作業を進める事にいたしました(´-ω-`)






撮影しておいたんでよかったですが、やはりセーブバグはちょっとキツイですよね(; ̄ー ̄A







そして前回作成した、床面を格納する回路に、


先ほどのABBA回路を乗っけてみました(/^^)/






ところどころ信号が混線してしまいそうな場所があるんですが、


試しに操作をしてみたころ、








やっぱり信号が混線して動力の無限ループが発生しております(´д`|||)






その後、原因箇所を特定して、無限ループは解消できたんですが、


動力の逆流を防ぐためにリピーターを何か所かに設置することになり、






結果的にピストンのタイミングが合わなくなってしまいましたΣ(-∀-;)






毎回おんなじ様なミス動作であれば原因箇所の特定も簡単なんですが、





回路が同じ状態で電源を入れ直してみると、


ピストンの動きが毎回変化するんです(; ̄Д ̄)?






この様な状況で確認作業を繰り返していき、






床面にTNTを、、、:(;゙゚'ω゚'):プルプル









ハッ(@ ̄□ ̄@;)!!





回路のいたるところにTNTを設置して、電源を入れる手前で思いとどまりました(;・∀・)






そして一旦ABBA回路は撤去して、


床面を格納する装置として復活ε=( ̄。 ̄ )






今度はこの横に、もう一つピストン回路を作ります(/^^)/






そしたら床面を格納した状態にセットして、






そこにABBA回路を設置いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






これで、フェンスを格納する仕組みが出来まして、






レバーオン(°Д°)






っと、


フェンスが床下の格納位置へ移動しております(σ≧▽≦)σイェーイ!






かなり回路が大きくなっておりますが、動作はおそらく最速の状態に調整出来たと思います(* ̄ー ̄)







ちなみに、回路のほうは、


パルサー回路






ABBA回路






そしてABBA回路からの分岐回路








そしてフェンスを格納位置へ引き寄せるためのT-FF回路です(*^ー^)ノ♪






多分もう少し簡単な仕組みを作る事が出来ると思いますが、


回路の簡略化は最後に行う事としまして、






最後にこちら(  ̄ー ̄)ノ






レバーオン(°Д°)






っと、


最初に格納した床面をもとに戻す回路でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ





リピーターは二つ使っておりますが、


右側のリピーターがタイミング調整を行っているだけで、左側のリピーターは信号の延長用に設置しただけです(*^ー^)ノ♪





これで地上に配置されているフェンスを格納するための仕組みを、


三分割の形で作成完了でございます(* ̄ー ̄)






あとはそれぞれの仕組みをまとめ上げるための作業となりますが、


はたしてうまく接続することが出来るのでしょうか( ̄~ ̄)









といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





接続することが出来るのか、、、まいくらぺさんにもよくわかりません(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE