2016年6月30日木曜日

自走回路を利用したエレベーターの開発

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/







昨日は落下式のピストンドアをご紹介させていただきましたが、


裏門から入って、右目、左目と設置しておきましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






封鎖ぁ(°Д°)






っと、


このほかにも沢山入口がありますんで、ドアも色々な種類を設置してみようかと考えております(* ̄ー ̄)






さて、今日はまたまた別の仕組みを作ろうかと思いまして、


ピストンの自走回路について研究してみました( ̄ー ̄ゞ-☆






既出の装置だとは思いますが、情報は調べないで


まいくらぺさんが自分で考えましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ







以前スライムブロックをピストンで動かすと、


周りのブロックを吸着して一緒に動かす事が出来る事をご紹介いたしましたが、






それを利用して、このように粘着ピストンと、スライムブロックを設置します(  ̄ー ̄)ノ






それで、今度はコメントで教えていただいた情報ですが、


黒曜石、岩盤ブロック等、スライムブロックへ吸着しないブロックがございます( ̄0 ̄)/






なので、このように黒曜石でピストンを挟み込みます(/^^)/






左右の色つき粘土はマス目が分かりやすくなるように設置しただけです( ̄ー ̄)






そしたら、


下のピストンを動かす





上のピストンを伸ばす






下のピストンはもとに戻す




*ピストンは、伸びているピストンを動かすことが出来ない特性があります( ̄0 ̄)/





そして、上のピストンをもとに戻す






っと、


これで装置が1マス上の段に上がりましたε=( ̄。 ̄ )






順番を変えれば上にも下にも動かすことが出来るんで、


うまく回路を作る事が出来ればエレベーターの作成が出来るんじゃないかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







という事で、このようにブロックを乗っけて、






自走回路を利用したエレベーターの開発を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆








まずは信号を真上に接続していかなければいけないので、



RSトーチを利用して、トーチタワーを設置いたしました\(゜ロ\)(/ロ゜)/






これで信号に若干のラグはありますが、縦一列へ一斉に信号を伝えることが出来ます(* ̄ー ̄)






そしてまず最初に設置した回路がこちらです(  ̄ー ̄)ノ






クロック回路の信号を、NOT回路、リピーターと、左右に振り分けました


NOT回路とリピーターはタイミングの微調整用です( ̄ー ̄)






そしてクロック回路をオンにすると、


ご覧ください(゜ロ゜)






自走装置があんなに上まで自走していきましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





さらにクロック回路なんかのタイミングを変える事で、


自走装置逆に下げることも出来たんです(* ̄ー ̄)





上昇と下降で別々の回路になるんで、


まだまだ開発途中なんですが、





上昇の時には、この順番で信号を送り






下降時はこちらになります(・ω・)ノ







あとはエレベーターを定位置で止める仕組みと、


エレベーターの呼び出しと、上昇、下降、ドアの開閉を簡単に操作できる仕組み、





このあたりの研究を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






まずは大きくても仕組みが出来上がれば、回路の簡略化が出来ると思いますんで、


完璧なエレベーターを目指して頑張りますねΨ( ̄∇ ̄)Ψ







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





実用性よりもロマンを追求したエレベーターにしたいです(゜ー゜) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE