前回の続きです。
ジャングルから帰ってきて、ひっさびさのジャングル木材は床に使用。
そして、ジャングル木材を取りに行った目的は、スクショ左に見えているドア作成のためでした。
ジャングル木材のドアは穴が開いていて、閉めても向こうが見える開放的なドアなので。
（そしてそれがよくわかるようなスクショを残していないいつもの有様である）
で、こっちのスペースは収穫した作物を保管したり加工したりする作業スペースということにしましょう。
畑はこの通り。海底なのでおそらく太陽光は届いていませんが、
人工的な光でけなげに成長しております。
ときどきああしてガーディアンが巡回にきます。
そして土の上をぴょこぴょこ跳ねて畑を荒らす…イラッ。
海底神殿の柱と柱の間、いつもはガラスで窓風に区切りますが、
この畑＆作業スペースは開放感がテーマ。
微妙に隙間の残る感じにしてみました。
上の方の、見つめ合うカボチャランタン…。
この農作業小屋（今命名）の守り神となっていただきましょう。
というわけで、シンボリックにたくさん作ります。
こちら、外から見た農作業小屋。すっけすけの丸見え。
でもいいよね。
ずっと壁で覆う系建築だったので、前回の鍛冶屋から解放的な作りになり、
ついにここまでオープンな代物になりました（笑）。
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source : ｖｉｔａでのんびりマイクラ（+α）日記