2016年4月26日火曜日

0.14.1での溶岩の延焼範囲を確認

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









昨日は湧き層の天井部分を岩盤層まで削ってしまおうかと思い、


そのための実験をしてみることにしました( ̄ー ̄ゞ-☆






万が一処理層に溶岩が流れ込んだりして火事が発生した場合、


ネタ的には面白いかもしれませんが、おそらくブログが最終回を迎える事となります(;・ω・)







なので悲しい火事が起こらないか確認するため、


この様ななんちゃって湧き層を作ってみましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ







そして湧き層に仮天井を設置(/^^)/






ちゃんと実際に使う事になる暗黒石を使ってみました( ̄ー ̄)





この上に溶岩が流れ落ちた事を想定して、


この様に溶岩を天井の上に流し込みます(ノ-o-)ノダバァ






本来であれば壁越しに溶岩の熱が伝わって火事になる事は無いんですが、





以前のバージョンでは壁を設置しても火が着いてしまい、


バージョンアップで火事が発生してしまった方も多いんじゃないでしょうか?(; ̄ー ̄A





そしてしばらく観察(・д・)ジローッ






溶岩は滴っておりますが、火事にはなりませんでした(・ω・)ノ







さらには外壁に溶岩が流れた事を想定(ノ-o-)ノダバァ






壁の1ブロックを挟んで署名が設置されている状況ですが、




こちらもしばらく観察した結果、火事は発生しませんでした(゜ロ゜)






さらには外壁に穴をあけて、






もう一つこんなのを設置してみました(  ̄ー ̄)ノ





しかし雨が降っているので、火事にはなりません(; ̄ー ̄A





手前の看板をご覧ください(。_。)





火打石で着火(°Д°)







雨で直ぐに鎮火してしまいます(; ̄ー ̄A






という事で、雨が止むのを待ち、


署名が燃えるのを確認(・д・)ノ










署名が燃え尽きたのを確認しつつ、しばらく待ちますv( ̄Д ̄)v







まず変化があったのが右側の溶岩で、


この様な火事が発生いたしました!!(゜ロ゜ノ)ノ






すると署名に燃え広がって、


最終的にはこのようになりました(・ω・)






しかしなんちゃって湧き層のほうは、





壁の穴を広げたにも関わらず、一切火事が発生しません(゜ロ゜)






以前とは燃え移る距離なんかが変化しているようですね( ̄~ ̄)






なのでこのようにちょっとブロックを追加してみました(  ̄ー ̄)ノ







なんちゃって湧き層はこんな感じです( ̄ー ̄)







この状態でもしばらく観察いたしましたが、


両方とも火事は発生しませんでした(゜ロ゜)






極め付けで、壁をはさまずにこの様に溶岩を設置( ̄0 ̄)/






念のため10分以上観察しましたが、燃えることはありません(;゜∀゜)





木材ブロックでも同様でした( ゜д゜)、;'.・





これも燃えませんσ(´・д・`)










なので、もっと近づけてこの様に設置(/^^)/






するとすぐに火が着いて燃えてしました!!(゜ロ゜ノ)ノ






という事で、現バージョンでの溶岩と署名(木材系ブロック)の関係なんですが、






壁は関係なく、この範囲が延焼範囲だと思います( ̄0 ̄)/







なので処理層にこのような蓋をしていきまして、





ホイ( ̄0 ̄)/






っと、


火災防止のための、仮天井を設置いたしました( ̄ー ̄ゞ-☆






久しぶりに足場がある状況で、


明日は岩盤層まで一気に掘り広げちゃいたいと思います( ̄^ ̄)







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





バージョンごとに延焼範囲が変わっているようなので、確認しないと分かりませんね(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE