2015年11月21日土曜日

動力源について、、、

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









さて、


今日はレッドストーン回路の動力の伝わり方、動力源ブロック


このあたりを説明していきたいと思います




後半に説明している動力源についての説明はかなりややこしい感じではございますが、


まいくらぺさん自身もベータテストが始まってから、色々試して遊びながら覚えたんで、


みなさんも色々実験しながら記事を読み返していただければご理解いただけるんじゃないかと思います



とりあえず、


レッドストーン回路の基本になると思うんで、寝ちゃダメですよ






まずは、


昨日完成した経験値トラップの解説をしていきたいと思います




RSランプに使った回路を分かりやすく撮影いたしましたんで、



ご覧ください



こちらはクリエイティブモードで説明のために使っている


スポナートラップです


同様にRSランプを設置してみました



そして、


配線なんですが、


こちらが壁の裏側です



側面の部分ですが、


こちらにワイヤーをこの様に撒きます



そして、


この角っこに設置してあるのがリピーターです


ONの信号を受けたRSトーチが消灯しております


その先でワイヤーでつながったトーチが


次の面に信号を送っております


そして、


さらにリピーターに繋がって、


先ほどと同様に、


回路が延長されております



側面はとても簡単だと思いますんで、


次は天井部分です




天井部分へのワイヤーは


天井は階段状にブロックを設置して、スイッチから近い部分で分岐させております



リピーターで回路を延長させているんで、


スイッチから一番近い場所であれば信号が遅れません



それと、


天井へのワイヤーは長さが足りないので、


すべてのランプへ動力が伝わっておりません



なので、


ここにもリピーターが必要になります


こんな感じです


一番上の緑色のブロックが信号を受けて動力源になっているんで、


その上のRSトーチが消灯していると思います



そして、


OFFの信号の先にONの信号を出しているRSトーチがあり、


まんべんなく動力が伝わりました



これで完成ですね



で、


ちょっと分かりにくいのが、


動力の伝わり方、普通のブロックを動力源にする方法


だと思いますんで、



そのあたりを説明させていただきますね



まずは、


何度も登場いたしましたRSトーチです


これがどのように動力を伝えるのか説明します


分かりやすくするために、


RSランプで囲んでみました


RSトーチに面しているRSランプだけが点灯している状態で、


角っこのRSランプが点灯していません


つまり、


今点灯しているランプは動力源ではないんです


もうちょっと分かりやすく説明してみますね


こちらをご覧ください


RSトーチの上と、斜め上に石レンガを設置しました


で、


石レンガの上のRSパウダーが光っております


これは、


RSトーチの上の石レンガが動力源になっているという事で、


石レンガ事態がRSトーチのように動力を発生させております


しかし、


斜め上に設置した石レンガの上にRSパウダーを設置してみると、


ご覧ください


これだとRSパウダーが点灯しておりません


この石レンガは動力源になっていないんです


でも、


この様にRSランプに置き換えてみると、


両方とも点灯しました


これは、


左側のRSランプが、動力源となり点灯


右側のRSランプは、動力源となった左側のRSランプから動力を受けて点灯しているんです



ちょっと分かりにくいですが、


動力源となるブロックと、その動力を受けているだけのブロック


この二種類がある事を理解しておかないと、回路を設置する場合に


動力が干渉してしまったりして、うまくRS回路を機能させることが出来なくなってしまいます



実際にブロックを設置してみるとこんな感じです


最初に説明したこちら



この点灯しているRSランプの上に、


さらにRSランプを設置いたしました



点灯していたRSランプは動力源になっていないので、


上に乗っけたRSランプは点灯しません


しかし、


RSトーチの上のブロックは動力源になるので、


この様に石レンガをTSトーチの上に設置すると、


4つのRSランプが点灯しました


この状態の石レンガと同じなのが、


こちら


RSブロックです


このRSブロックは常にONの信号を発生し続ける特殊なブロックです



NOT回路のようにしてブロックを設置してみても


常に動力を発生し続けます



あとは、


RSトーチを壁に設置した場合です


地面に立てた状態だとこちら


しかし、


壁に設置した状態だとこちら


RSトーチの下に動力が伝わりますが、


RSトーチを設置したブロックには動力が伝わりません




そして最後にもうひとつ


RSトーチの上にブロックを置く以外にも、


ワイヤーを直接つなぐことで動力源ブロックにできます


この石レンガは動力源となっているんで、



こんな感じでRSランプを点灯できます


あと、


ワイヤーは直接接触していないと動力が伝わらないので、


この様に、


ワイヤーの周りには動力は伝わりません


ただし、


ワイヤーを設置してあるブロックは動力源になります



なので、


RSトーチで回路を作った場合、


この石レンガ部分は動力源になります


といった感じでしょうか?




中々読むだけでご理解いただくのも難しいかと思いますが、


是非色々試して頑張ってみてください



それと、


途中で寝ちゃったみなさんは、


ダッシュでグランド100周です






といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~








RS回路についての説明はとても難しいです PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE