2015年2月17日火曜日

TT二号機、検証と考察

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/











今日の記事は文字数多めですよ?( ̄ー ̄)











まずはじめに、よくある質問で、



『溶岩ブレードを設置するのであれば、落下式にする必要は無いのでは?』



と、思われている方も多いようなので、







そのあたりを簡単に説明させていただきますね(  ̄ー ̄)ノ











理由としては、



アイテムをたくさん収穫するためには



できるだけ短時間で、多くのモンスターを倒す必要があります( ̄^ ̄)











たとえ話ですが、



一度に発生することが出来るモンスターの上限数が、10体だと仮定します( ̄0 ̄)/







この10体をフェンスゲートの落下式であれば、湧いてから1秒あれば倒せると思います( ̄ー ̄)

*実際には多少の生き残りは発生しますが







これが、



溶岩ブレード式だと、水流を流れてから、溶岩ブレードに突入、燃えて倒れる



と、長いときには10秒くらいはかかると思います(; ̄ー ̄A







となると1分間で倒せるモンスターの数は



*落下式では、60回モンスターを倒せるので、600体処理できる



*溶岩ブレードでは6回しかモンスターを倒せないので、60体しか処理できない

*例えなので、実際の計算とは異なります







なので、



モンスターをできるだけ早く処理できれば、



それだけTTの性能が上がるんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ









その考えに基づき、TT二号機の





①モンスターがすぐに落下してくれる、全面フェンスゲートの湧き層



②生き残りを素早く処理するための、まいくらぺ式溶岩ブレード改





という答えに行き着いたんです(  ̄ー ̄)ノ













それでは、





前置きが長くなりましたが、





TTの検証を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆











今回は、こんな感じで待機して、









一号機、二号機、個々の性能を確認して、比較してみます( ̄0 ̄)/





計測は3分間での収穫量です( ̄ー ̄)











それでは、二号機の計測開始(°Д°)















こんな感じで、





二号機は団体様が降ってきます(゜ー゜)















そして、





3分経過しましたので、アイテムを回収しますε=ε=┏(・_・)┛











一回目









合計182個







続いて、二回目







合計261







三回目







合計277個







四回目







合計287個







五回目







合計189個









と、こんな感じですε=( ̄。 ̄ )











あとでまとめますが、





先に、一号機も同様に検証していきます( ̄0 ̄)/











一号機は、モンスターがバラバラに落ちてきます(゜ー゜)













明らかにTT内にモンスターが溜まっています( ̄ー ̄)









それでは、結果だけご報告しますね(  ̄ー ̄)ノ



179個

179個

177個

183個

168個











最後は、





待機ポイントで両方稼働させた状態です( ̄ー ̄ゞ-☆











256個

231個

224個

244個

293個









と、なりました(; ̄ー ̄A













それでは、





こちらが、それぞれの平均になります(  ̄ー ̄)ノ



二号機 239.2個



一号機 177.2個



両方同時 249.6個









という結果です( ̄^ ̄)















これは、





まいくらぺさんが考えていた通りの結果なんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ













説明しますと、





前提として、モンスターが湧くための抽選があります( ̄0 ̄)/









湧き面積が広ければ広いほど、その抽選を多く受けることができるのでは!щ(゜▽゜щ)





と考えてます( ̄ー ̄)











その抽選について、





わかりやすく図解です(°Д°)











まず、





これがモンスターの湧くか、湧かないかを決める抽選札としまして





この抽選を受けるのが、TTの湧き層です( ̄0 ̄)/















そして、



TT二号機は、アタリを全部引くだけの面積はあるのですが、





抽選すべてを受けることができていないとの考察です(* ̄ー ̄)









こんな感じで3人が1枚ずつ抽選をすると、





アタリを2つとも引く可能性も、3つともハズレを引く可能性があるわけです( ̄~ ̄)













ここに、一号機が加わると(*_*)













こんな感じで、誰かが確実にアタリを引けるわけですΨ( ̄∇ ̄)Ψ













このように考えると、





二号機の検証では、数字の上下が激しいのも、





性能が劣る一号機を併用して、全体の性能が上がることも、すべて納得ですよね( ̄ー ̄)











究極TTでは、どんな性能を発揮するのか楽しみです!щ(゜▽゜щ)















ということで、





TTの性能を上げるには、やはり湧き層の面積が必要だという考察でした(  ̄ー ̄)ノ











今回は文字ばかりでしたが、いかがでしたでしょうか?( ̄ー ̄)









それでは次回から、





究極TT建築に向けての岩盤整地を進めていきます( ̄^ ̄)











ではでは(^O^)/~~











予想通りの検証結果が得られて満足です( ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から




source : のんびりマイクラPE