どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
今日の記事は文字数多めですよ?( ̄ー ̄)
まずはじめに、よくある質問で、
『溶岩ブレードを設置するのであれば、落下式にする必要は無いのでは?』
と、思われている方も多いようなので、
そのあたりを簡単に説明させていただきますね(  ̄ー ̄)ノ
理由としては、
アイテムをたくさん収穫するためには
できるだけ短時間で、多くのモンスターを倒す必要があります( ̄^ ̄)
たとえ話ですが、
一度に発生することが出来るモンスターの上限数が、10体だと仮定します( ̄0 ̄)/
この10体をフェンスゲートの落下式であれば、湧いてから1秒あれば倒せると思います( ̄ー ̄)
*実際には多少の生き残りは発生しますが
これが、
溶岩ブレード式だと、水流を流れてから、溶岩ブレードに突入、燃えて倒れる
と、長いときには10秒くらいはかかると思います(; ̄ー ̄A
となると1分間で倒せるモンスターの数は
*落下式では、60回モンスターを倒せるので、600体処理できる
*溶岩ブレードでは6回しかモンスターを倒せないので、60体しか処理できない
*例えなので、実際の計算とは異なります
なので、
モンスターをできるだけ早く処理できれば、
それだけTTの性能が上がるんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
その考えに基づき、TT二号機の
①モンスターがすぐに落下してくれる、全面フェンスゲートの湧き層
②生き残りを素早く処理するための、まいくらぺ式溶岩ブレード改
という答えに行き着いたんです(  ̄ー ̄)ノ
それでは、
前置きが長くなりましたが、
TTの検証を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
今回は、こんな感じで待機して、
一号機、二号機、個々の性能を確認して、比較してみます( ̄0 ̄)/
計測は3分間での収穫量です( ̄ー ̄)
それでは、二号機の計測開始(°Д°)
こんな感じで、
二号機は団体様が降ってきます(゜ー゜)
そして、
3分経過しましたので、アイテムを回収しますε=ε=┏(・_・)┛
一回目
合計182個
続いて、二回目
合計261
三回目
合計277個
四回目
合計287個
五回目
合計189個
と、こんな感じですε=( ̄。 ̄ )
あとでまとめますが、
先に、一号機も同様に検証していきます( ̄0 ̄)/
一号機は、モンスターがバラバラに落ちてきます(゜ー゜)
明らかにTT内にモンスターが溜まっています( ̄ー ̄)
それでは、結果だけご報告しますね(  ̄ー ̄)ノ
①179個
②179個
③177個
④183個
⑤168個
最後は、
待機ポイントで両方稼働させた状態です( ̄ー ̄ゞ-☆
①256個
②231個
③224個
④244個
⑤293個
と、なりました(; ̄ー ̄A
それでは、
こちらが、それぞれの平均になります(  ̄ー ̄)ノ
二号機 239.2個
一号機 177.2個
両方同時 249.6個
という結果です( ̄^ ̄)
これは、
まいくらぺさんが考えていた通りの結果なんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
説明しますと、
前提として、モンスターが湧くための抽選があります( ̄0 ̄)/
湧き面積が広ければ広いほど、その抽選を多く受けることができるのでは!щ(゜▽゜щ)
と考えてます( ̄ー ̄)
その抽選について、
わかりやすく図解です(°Д°)
まず、
これがモンスターの湧くか、湧かないかを決める抽選札としまして
この抽選を受けるのが、TTの湧き層です( ̄0 ̄)/
そして、
TT二号機は、アタリを全部引くだけの面積はあるのですが、
抽選すべてを受けることができていないとの考察です(* ̄ー ̄)
こんな感じで3人が1枚ずつ抽選をすると、
アタリを2つとも引く可能性も、3つともハズレを引く可能性があるわけです( ̄~ ̄)
ここに、一号機が加わると(*_*)
こんな感じで、誰かが確実にアタリを引けるわけですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
このように考えると、
二号機の検証では、数字の上下が激しいのも、
性能が劣る一号機を併用して、全体の性能が上がることも、すべて納得ですよね( ̄ー ̄)
究極TTでは、どんな性能を発揮するのか楽しみです!щ(゜▽゜щ)
ということで、
TTの性能を上げるには、やはり湧き層の面積が必要だという考察でした(  ̄ー ̄)ノ
今回は文字ばかりでしたが、いかがでしたでしょうか?( ̄ー ̄)
それでは次回から、
究極TT建築に向けての岩盤整地を進めていきます( ̄^ ̄)
ではでは(^O^)/~~
予想通りの検証結果が得られて満足です( ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
source : のんびりマイクラPE