2015年2月12日木曜日

まいくらぺ式溶岩ブレード改

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/















さて今日は、まいくらぺさんが考案した新型の処理層をご紹介していきますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







といっても、





あんまり調べていないので、既出だったらゴメンナサイ(;゜∀゜)









基本的にはTT一号機の改良版なのですが、





こちらになります(* ̄▽ ̄)ノ













ちょっとガラスで見難いと思いますので、









必殺の図解です( ̄ー ̄)











今回はちょっと頑張って書いてみましたが、





芸術性が足りませんねぇ(°Д°)

















とにかく、





TT一号機の時は、蜘蛛に自力で溶岩に突入していただくために、





水流の下にフェンスを設置して、隙間を1マス以下にする必要がございましたが、













今回は、蜘蛛に一個目の溶岩ブレードをスルーさせて、





蜘蛛専用溶岩ブレードで即時処理をいたします( ̄0 ̄)/











では、





実際の処理画像をどうぞ(* ̄ー ̄)ノ











このように人型のモンスターは一つ目の溶岩ブレードの餌食に













そして、その足元を抜けた蜘蛛は









二個目の溶岩ブレードの餌食に











アイテムも燃えることなく回収できますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

















一応、





蜘蛛用の溶岩ブレードを撮影してありますのでご覧ください(  ̄ー ̄)ノ















お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、





まいくらぺさんの焼き肉処理場と同じ構造です( ̄ー ̄)













いままでは、





蜘蛛が壁を登って、溶岩にみずから突入するまで時間が必要でしたが、





今回は溶岩ブレードに到着次第、即時処理されます( ̄0 ̄)/











これで、前回の処理層より若干効率アップができるはずですΨ( ̄∇ ̄)Ψ















それと、





前回の処理層を作ってしまったという方でも、





増設対応可能ですので、気になる方は是非参考にしてください(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪















ちなみに、





水深を深くして一つの溶岩ブレードで処理する方法もありますが、





まいくらぺ式のほうが、処理速度は速いと思います(* ̄ー ̄)













では、





前置きが長くなりましたが早速設置していきますね( ̄ー ̄ゞ-☆













まず、溶岩ブレードを設置できるように形を整えて\(゜ロ\)(/ロ゜)/













ガラス板と、溶岩流出防止用のハーフブロックを設置(/^^)/













丸石フェンスでも大丈夫ですが、





まいくらぺさんは様子を観察するためにガラス板を使ってます( ̄ー ̄)











あとは、溶岩を流し入れて完成です(/^^)/















それと、前回同様に看板を設置して、













水流を流せば(ノ-o-)ノダバァ













処理層の完成となりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ











で、





待機場所にはこのように左右からアイテムが流れてくるわけです( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)













とてもワクワクしていますが、





みなさんにも、まいくらぺさんのワクワク感お分かりいただけるでしょうか?(* ̄ー ̄)











稼働させるのがとても楽しみです(σ≧▽≦)σ













といったところで、今回はこの辺で、





ではでは(^O^)/~~











完成が楽しみです( ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から





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source : のんびりマイクラPE