銭湯も作り終え、ぶらぶらと村を散策していたら、
なんだか手紙らしきものを拾いました。
この中に、落とし主が??
とるこ 「すみませーん、手紙落ちてましたよー」
アイアンゴーレム1号 「おや、とるこくん、そりゃわしのだ。」
とるこ 「そうでしたか…(郵便制度なんかあるのか?)お返ししますね」
アイアンゴーレム1号 「…おお、そうだ、君に頼もうかの。」
とるこ 「…?」
アイアンゴーレム1号 「実はな、わしの昔馴染みからの手紙だったんだが…」
『ゴーレムくんへ
こうして手紙を出すのも久しぶりだね。元気かい?
最近風のうわさで、君の住む村がとても快適になったと聞いたよ。
人口も増えて、とっても活気が出たとか…。
少し前に遊びに行ったときは、どちらかといえばのどかな風景だったのに、
商店や銭湯までできたみたいでうらやましいよ!
こちらの町には大工さんがいないから、
とんとしばらく新しい施設もないし、いくつかある空き家は荒れ放題で困ったもんさ。
いっそ、僕もそちらの村に移住しようかな(笑)。
ところで…(以下、近況報告が続く)』
アイアンゴーレム1号 「…というわけで、とるこくん、もしよければこの町、行ってはくれんかね?」
とるこ 「大工としてですか?」
アイアンゴーレム1号 「うむ。あの町は人は多いが施設がない。土地の整備も必要かもしれん。」
人はいるのに荒れた町…といえば…
↑あの、水没したグロ村(仮称)のことか!?
うん、確かにあれは開拓のし甲斐がある場所でしたな…!
とるこ 「わかりました、私、今度は町を開拓します!! 」
…というわけで、のんびりマイクラ日記、第二期に突入します(笑)。
今度はもう少し都会的な要素を入れて、村ではなく町としての開拓に挑戦します!
こうご期待♪
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source : vitaでのんびりマイクラ日記