発酵タンクでアルコールと炭酸が発生してビールとなるのですが、この段階ではまだ若ビールと呼ばれ未熟なので、もう一回、隣の棟に別に作るタンクで熟成させることになります。
その前に、この棟は1階の棟に被せて作ったという設定なので、1階部分の屋根も作成。
そして、貯酒タンクを4基設置します。
発酵タンクで発酵させるより1ヶ月程度と保管期間が長いため、倍の量用意しました。
例によって屋根を突き破っています。
変化をつけるために、後方とは高さを変えたりしています。
タンクが倍なのとタンクに入れる部分、出す部分が共にタンクの下方についているため、パイプがこんがらがっているのを注意しつつ調整。
このタンクから出たほぼ完成ビールは北の棟と仕込み棟の間の空間を下方へ向かい
地下へと続きます。
source :
マインクラフトてんやわんや開拓記