どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さて、本日から別荘二号館内部の建築を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
今回はピストンドアなんかも含めて、色々な仕掛けを組み込んでいきたいと思いますんで、
そのあたりも必見でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
という事で、仕掛けに必要そうなアイテム類を補充しておきました(  ̄ー ̄)ノ
何が必要になるかは分かりませんが、
これくらい揃えておけば、大体の装置は作る事が出来るんじゃないでしょうか?(* ̄ー ̄)
それではさっそく作業を始めていきますね( ̄ー ̄ゞ-☆
まずはむき出しのベランダ部分を整えておきたいと思います(  ̄ー ̄)ノ
まだランタンがむき出しの箇所が多いので、ランタンを隠しつつ、、、
ウサギさんが湧きました(*´ω`*)
ふふふ、ベランダのペットになりますね(* ̄ー ̄)
そして最上階のベランダはこんな感じです(  ̄ー ̄)ノ
今度お花を植えたり、安全のためのフェンスなんかも設置予定でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
しかし今は資材を持っていないので、後回しにして、
簡単なピストンドアを設置してみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
今回ご紹介するピストンドアはこちら(  ̄ー ̄)ノ
重力で落下する砂ブロックを利用したピストンドアでございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
実際に別荘二号館、左目棟に設置してみましたm(。_。)m
閉じている状態がこんな感じで、
開くとこの様になります(  ̄ー ̄)ノ
このステルス感がポイントで、仕掛けを地下だけで作る事が出来き、
地上のデザインには一切影響がないんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
デメリットとしては扉の素材が砂利か砂、赤い砂の3拓となる事ですね(; ̄ー ̄A
それでは仕組みをご紹介していきたいと思います(  ̄ー ̄)ノ
まず、全体像がこちら(・ω・)
以前開発した3×3マスのピストンドアに比べると、
かなりシンプルな構造です(* ̄ー ̄)
というのも、以前ご紹介した、
洗練された無駄のない無駄な動きを表現した回路を並べただけなんです!!(゜ロ゜ノ)ノ
具体的には、
スイッチをT-FF回路で、オンオフ回路に切り替えます(  ̄ー ̄)ノ
めんどくさい人はレバーを利用することもできますが、
外側と内側の二か所にレバーを設置する場合には、XOR回路(階段のスイッチ回路)が必要となるので、
T-FFを利用したほうが簡単だと思います(; ̄ー ̄A
そして、ドアの開閉を行う部分がこちら(・ω・)ノ
右半分がドアを閉める回路で、左半分が閉じる回路となります( ̄ー ̄)
実際にドアを閉じた状態にすると
こんな感じ(  ̄ー ̄)ノ
3段とも一斉に動力が伝わっているのですが、
注意する部分は、リピーターの遅延タイミングです( ̄^ ̄)
一番下
二段目
三段目
それと、ピストンの配置は
この順番になります(  ̄ー ̄)ノ
一番上が普通のピストンなのがポイントです( ̄ー ̄)
それと、このピストンドアは横に伸ばしたい放題なんで、
6×3マスに変更(°Д°)
ででん
とても簡単に伸ばすことが出来ます♪ヽ(´▽`)/
それでは閉じる側の回路ですが(; ̄ー ̄A
NOT回路を挟んで、観察者(BUDブロック)を設置します(゜ロ゜)
このBUDはパルサー回路の代用です( ̄ー ̄)
その信号を、ピストンの下のブロックへリピーターで接続m(。_。)m
その上にブロックをおいて(/^^)/
最大遅延の状態で、リピーターを設置します(  ̄ー ̄)ノ
これですべての配線が完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
あとはピストンの上に3マス砂ブロックをおいて
飾り付けをしましたら、
スイッチオン(°Д°)
もう一回、スイッチオン(°Д°)
扉の素材を選べないという欠点はありますが、
回路が簡単なのがオススメですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
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source : のんびりマイクラPE