2015年7月30日木曜日

近代ヨーロピアンな建物づくり (後編)


前回、外側を作ったので、今回は内装を作っていきます。
まずは1階の店舗から先に仕上げます。一部を除き、1つの建物に2つの店舗が入るようにします。


まずは鍛冶屋。いきなり近代ヨーロピアンに似つかわしくない店ですが、今回拠点を作るのはちょっと先になりそうなので、その変わりに最初に作りました。


隣は八百屋です。この世界ではレアのキャベツ(観賞用)が置いてあったりしますが、超高いです。
ちなみに、街が完成するまで、奥のチェストは資材置き場になります。



続いて民家の内装を作りますが、その前に廊下はこんな感じになっています。
1階に4部屋作るので、一つの建物で8部屋になります。
この都市には過去最大の96件の民家を作る予定です。
極東サバンナ都市の1/4の面積にも関わらず同都市の2倍の人数。集合住宅ってすごく効率良いってことをマイクラで改めて学びました。


1部屋はこのサイズ。30平米で海底都市よりは大きく、極東サバンナ都市より小さい感じです。


基本パターンその1。構成するパーツはほぼ極東サバンナの民家と同じです。


基本パターンその2。デスクではなくてテーブル。これも極東サバンナと同じパターン分けです。

例によって、似た写真だらけになるので、他の6件については、折り込み記事に入れますので、興味のある方のみ、御覧ください。
今後の記事でも、海底都市のように毎回の記事の後ろにこのような形で民家を載せていく予定です。



とりあえず完成した建物がこちら。
もうちょいカーテンが外側からも目立てばいいんですけどね。 続きを読む


source : マインクラフトてんやわんや開拓記