さ、ネザーでいろいろやられてしまいましたが、
予定通り駅の横に銭湯を作りましょう。
タイルっぽさを出したかったので、石の半ブロックで、まずは敷地の最奥に浴槽を作りました。
水(お湯?)を張った後も光るように、浴槽床に光石を設置。
このためにネザーに行ったんです。そうそう。
水(お湯?)を入れたらこんな感じ。
画面の奥に見えるのは男湯、手前は女湯です。
何で判断するかって?
それはこれ。銭湯って壁に富士山の絵があったり…の代わりの特大絵画で判断します。
左がピンクもちょっと使われていてかわいい感じなので女湯!
右はなんかこう…ガイコツだからホラーっぽいので男湯!(適当すぎ!)
で、敷地の手前に洗い場を作成。
この白樺の半ブロックは浴室イスのつもり。
画面左の石レンガには、のちのち蛇口(のかわり)をつけるつもりです。
そして!浴室と脱衣所の行き来はもちろん自動ドア!
いろいろと動画を参考にして、床の感圧版を踏むとガラスブロックが横にスライドする仕組みです。
(ちなみにこのスクショは模索中のものなので、完成した回路とは異なります)
これは閉じた状態。
こちら、感圧版を踏んでドアが開いた状態。
時間はかかりましたが大成功!
ちなみに、男湯と女湯両方のドアの開閉回路を兼用してしまったので、
男湯に入ろうとすると、反対側で女湯のドアも空きます(笑)。
しかも、思いのほかこの自動ドア部分も場所をとってしまったため、
銭湯の敷地がどんどん炭焼き小屋を圧迫してきました…。
これは炭焼き小屋移設の必要が出てきました…。
とりあえず、本日はここまで!
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source : vitaでのんびりマイクラ日記