どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、TT二号機が完成いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
なかなか迫力のある景色ですねぇ(゜ー゜)
ということで、
せっかく二種類のTTが完成いたしましたので、
色々と検証などしていきたいと思います( ̄ー ̄)
まずは、こんな感じで、一号機の水流をせき止めて(/^^)/
同時稼働時のアイテム収穫量を比較してみたいと思います( ̄0 ̄)/
基本的に計測時間は3分間です( ̄^ ̄)
これは、
アイテムの消失時間が5分なので、
待機ポイント外で検証した場合に、
アイテムが消失する前に回収ポイントへ移動することを考えてこの時間に設定いたしました(  ̄ー ̄)ノ
それでは、
さっそく検証開始ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
こちらのランタンが設置されていないのが二号機側です(  ̄ー ̄)ノ
かなりまとまってアイテムが流れてきます( ̄ー ̄)
湧いたグループが即時処理されている証拠ですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そして、
こちらが一号機です(  ̄ー ̄)ノ
こちらもアイテムが続々と流れてきますが、
絶え間なくバラバラに流れてくる感じです( ̄ー ̄)
湧き層にとどまっていたモンスターの、処理される時間がバラバラな証拠です( ̄~ ̄)
ただ二号機のほうはこんな感じで
アイテムの流れがピタリと止まることがよくあります(。_。)
一号機は少しずつですが、流れが止まりません( ̄0 ̄)/
それでは3分間が経過いたしましたので、結果報告ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
まずこちらが二号機(  ̄ー ̄)ノ
矢 30本
蜘蛛の糸 26本
骨 23本
火薬 17個
羽 11羽
ジャガイモ 1個
ニンジン 1個
合計 109個
続いて二号機がこちら(  ̄ー ̄)ノ
骨 41本
矢 40本
蜘蛛の糸 35本
火薬 18個
羽 13羽
ジャガイモ 4個
合計 151個
そして、
両方の合計が260個
と、なりました( ̄0 ̄)/
実はまいくらぺさんの予想通りなのですが、
一号機と二号機の併用しただと、それほど差は確認できないはずです( ̄ー ̄)
この後もしばらくアイテム回収をしていましたが、
二号機の動きが独特で、
こんな感じでまとめてドバ!っとアイテムが流れてきて
その後は静寂な時間( ・ω・)
と、緩急がとても激しいですね( ̄ー ̄)
対して一号機は
こんな感じでパラパラとアイテムが止まることなく流れてきます(  ̄ー ̄)ノ
3分程度の検証では誤差が大きいので、今のところ何とも言えませんね( ̄~ ̄)
それとですが、
先日エトペンさんから頂いた検証報告では、
湧き面積 768マスで、3分間×10回アイテム収集を行い
平均収穫数が72.7個、とのことでした(  ̄ー ̄)ノ
検証報告ありがたやぁ( ゜人 ゜)
対して、
まいくらぺさんの湧き面積は8.736マスと、約11倍の面積になります(; ̄ー ̄A
なので、
収穫数も単純計算でいくと、約800個となります(  ̄ー ̄)ノ
実際には湧き数の上限があるので、計算上の話です(; ̄ー ̄A
この数字を見る限りでは、まいくらぺさんのTT面積は必要以上に大きいと考えられますが、
実際には、モンスターの湧き抽選を多く受けられるはずなので、無意味ではないと考えています( ̄0 ̄)/
ちょっと話が長くなりそうなので、
この辺りの細かい考察と、さらなる検証結果は、明日改めてご説明させていただきますんで、
内容だけ、簡単に覚えておいてくださいΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ところで、
二号機の下部、スカートの部分ですが、ひざ下5cm!と指導を受けましたので、
ちょっとだけ丈を長くしたいと思います(  ̄ー ̄)ノ
今回は落下したら取り返しがつかなくなりそうなので、
とても慎重に作業いたしましたε=( ̄。 ̄ )
そして出来上がったのが、こちらです(  ̄ー ̄)ノ
蜘蛛が引っかからない様にスカート部分を一回り大きくしたのですが、
なんか墓石みたいです(;・∀・)
でも、
これで湧き層も完全に闇の中となりました(゜ー゜)
次回、細かい検証の報告をさせていただきまして、
TT二号機の建築編は最終回としたいと思います( ̄0 ̄)/
それでは次回もお楽しみに(^O^)/~~
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source : のんびりマイクラPE