2016年1月18日月曜日

梁を貼り貼り

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









昨日は屋根のハリボテが完成いたしまして、


今日はその装飾作業を行っていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






まずはご本堂の出っ張り部分に


この様な屋根をくっつけました(  ̄ー ̄)ノ





逆に小さいほうが形を出すのが難しいんですよね(; ̄ー ̄A






そしたら松明を使って湧きつぶしをしていきます( ̄0 ̄)/






今回の屋根はフルブロックがメインなので、


松明も設置し放題ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ






松明による湧きつぶしは夜景が綺麗になるので、


間接照明も良いですが、松明の湧きつぶしも結構好きなんです(* ̄ー ̄)






なので見た目にも気を配りながら、


この様に松明を設置いたしました(* ̄∇ ̄)ノ





湧きつぶしだけならここまで松明を設置する必要もないんですが、


LEDによる装飾みたいなものだと思ってください(* ̄ー ̄)





あと松明以外にも、RSトーチを飾り付けに使うのもありだと思いますんで、


みなさんも色々工夫して楽しんでみてはいかがでしょうか(  ̄ー ̄)ノ






そして湧きつぶしの作業が完了しましたら、


屋根を支える梁の組み込み作業です( ̄^ ̄)






今回は屋根が大きいので、


ちゃんと支えている感を出しつつ、デザイン面も意識しながら原木を設置していきます\(゜ロ\)(/ロ゜)/




まずは小さい△に柱を設置して







この柱の1マス高い位置に、






大きい△からの柱を設置していきます(/^^)/








すると柱どうしが交わらずに、乗っかるように交差いたします(゜ロ゜)





これで大きな屋根を支えている感じが出るんじゃないでしょうか?(* ̄ー ̄)







そして計算通りに偶数マスになった大きな△、、、





け、計算通りですよ?(;゜∀゜)






この天辺部分にこのような立派な大木の梁を設置いたします(  ̄ー ̄)ノ






歴史のある神社なんかもご神木レベルの大木を切り倒して梁に使ったりすることがありまして、


建築作業に神主さんが参加して、儀式的な感じで作業をしている風景を見たことがございます( ゜人 ゜)






いやぁ、まさにまいくらぺさんの計算通りではございますが、


この様な迫力のある梁が設置されました(;・∀・)






ご本堂の屋根にふさわしい感じだと思います♪ヽ(´▽`)/







それと小さい△には普通に原木を設置(/^^)/






これで小さいほうはこれでオッケーだと思いますんで、






梁を支えるような柱を追加しつつ、






大きい△に梁をもう1セット追加していきます\(゜ロ\)(/ロ゜)/





大きいほうもこれくらいでバランスが良いんじゃないでしょうか(* ̄ー ̄)






こんな感じで作業を進めていると当然原木もバンバン消費していきまして、


追加で資材確保となりました(; ̄ー ̄A






必要最小限の木こりをして資材が確保出来たら、


梁を支えるような形で柱を追加していきまして、






天井の景色も良い雰囲気に仕上がりました♪ヽ(´▽`)/






様々は柱が支えあって荷重を分散させる日本古来の建築技術


実物には遠く及びませんが、多少の雰囲気は出たんじゃないでしょうか?(゜ー゜)








っと、観賞に浸っていたと思いきや







さらに追加ぁ(°Д°)






そして突然原木を補充したと思ったら、


外観部分も整えて屋根の原木設置作業が完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







想像以上に原木を消費してしまいましたが、


とても良い仕上がりに出来上がったんじゃないでしょうか?(* ̄ー ̄)







次回からは壁の設置作業に、


装飾なんかの作業を進めていきますんでお楽しみにどうぞ(  ̄ー ̄)ノ







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~






結局1LC近く原木を消費しているような気がします(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE