今回はEnderIOで大量消費する電力の確保のために必要な二種類のソーラーパネルの解説!
まず作成するのは・・・
このソーラーパネル
作成に必要な材料は
「Electrical Steel」 「シリコン」 「Energetic Alloy」 「日照センサー」 「Fused Quartz」
材料の作成方法について見ていきましょう
「日照センサー」
「Fused Quartz」
Alloy Smelterにネザークオーツを投入
「シリコン」について
準粉砕機(SAG Mill)でレッドストーン鉱石(注意:鉱石なのでパウダーではない)を粉砕すると副産物としてゲット可能
「Electrical Steel」
石炭の粉(準粉砕機で石炭を砕く)と鉄インゴットとシリコンをAlloy Smelterに投入
「Energetic Alloy」
金インゴットとレッドストーンパウダーとグロウストーンパウダーをAlloy Smelterに投入
これでまずソーラーパネルが完成したものと思いますが、もっと効率よく発電したいという方のためのソーラー発電機が・・・
これ
最初作成したソーラー発電機の上位版ですね
材料は「Vibrant Alloy」 「Vibrant Cystal」 「日照センサー」 「Pulsating Iron」 「Enlighten
ed Fused Quartz」
材料の作成方法について見ていきましょう
「Vibrant Alloy」
Energetic AlloyとエンダーパールをAlloy Smelterに投入
「Vibrant Cystal」
エメラルドとVibrant Alloyのナゲットでクラフト
「Pulsating Iron」
鉄インゴットとエンダーパールをAlloy Smelterに投入
「Enlightened Fused Quartz」
これはFused Quartzに似ているので要注意!
グロウストーンパウダーとFused QuartzをAlloy Smelterに投入
これで二種類のソーラーパネルが完成しましたが電力の運搬に導管が必要なので、導管の作成も行います
導管の作成に必要なのが「Binder Composite」
素材は「砂」 「砂利」 「粘土」
これを精錬すると「Conduit Binder」になり・・・
これを利用して電力運搬用導管が作成できます
電力導管は三種類あり、それぞれ時間ごとの運搬可能な電力量が違っています
クリエイティブワールドにて撮影
設置するとこんな感じ
設定の仕方は下から見て、ソーラーパネルとつながっている部分を右クリック
接続部分の判定が小さいので内部インベントリが開かない場合、何回かクリックしてみましょう
内部インベントリはこんな感じ
電力導管については特に設定する必要はありませんが
写真のようにレッドストーン信号がなくても動く場合やレッドストーン信号がなければ動かないように設定が可能です
では今回はここまで
次回はオートスポナーの解説になります
注意:オートスポナーとは電力を利用して、自動で敵をスポーンさせる装置のことです
次回の更新は来週になります
ゆっくりお待ちください
ではまた次回~
source : Steveのminecraft活動日記