どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、昨日よりは外壁のデザインを考えながら作業を進めておりましたが、
昨日作った部分の反対側のこちら(  ̄ー ̄)ノ
歩道に近過ぎたのでうまく柱が設置できません(; ̄ー ̄A
という事で、歩道をちょっとズラします(`ロ´)ノシ
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
これでこちら側の柱も上手く設置することが出来ましたε=( ̄。 ̄ )
昨日邪神様がウロウロされていたのは、きっとこの部分が気になっていたんだと思います( ゜人 ゜)流石です
そしたら残りの壁も、
ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
これで屋根を残して外装はおおよそ完成となりますが、
今度は内装建築を進めていきますね( ̄ー ̄ゞ-☆
ちなみに現在の内装はこんな感じです(  ̄ー ̄)ノ
食肉工場の看板となる顔の裏側が丸見えになっております(・д・ = ・д・)
これはこれで面白いのかもしれませんが、
今回のテーマは清潔感という事で、綺麗に目隠しをする事にいたしまして、
こんな感じにいたしました(* ̄∇ ̄)ノ
昨日思いついたアイデアで、シーランタンもデザインの一部に取り込んでみたんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
これに合わせて正面の壁にもシーランタンを組み込んでみることにしまして、
この様にいたしました(*^ー^)ノ♪
ネザー水晶とは違う白さで良い感じに輝いております♪ヽ(´▽`)/
そして内壁の統一感も出て、
全体ではこのようになりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
明るく透明感のある感じでとても気に入っております(* ̄ー ̄)
そしたら今度は床面の作業を進めていきますね( ̄ー ̄ゞ-☆
床面はお約束の床下照明を仕込んでいきますんで、全体を1マス掘り下げて、
その掘り下げた地面にランタンを仕込みます\(゜ロ\)(/ロ゜)/
今回はテーマに沿って明るさを常に保ちたいので、1マス間隔で多めにランタンを仕込みましたε=( ̄。 ̄ )
そしたら床面のデザインなんですが、
以前別荘二号館の建設時に発見した組み合わせで、
焼き石のハーフブロックと、砂岩ハーフブロックのクッキー建設です(/^^)/
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
床面も完成いたしまして、
白を基調としたとても清潔感あふれる空間が出来上がりました(*´∇`*)
これで食肉工場として基礎が出来上がりましたんで、
今度は実際の装置を作るための配置を検討していきます( ̄~ ̄)
先日の研究結果をもとにして、さらにいくつかの改良も加えて行きたいので、
イメージを膨らませるために、ホッパーとチェストを並べみました(/^^)/
綺麗に等間隔で並べてみましたが、多分これではスペースが足りないです(; ̄ー ̄A
なので、もうちょっと間引きしてこんな感じに(・д・)ノ
これでもちょっとスペース的には厳しい感じですが、これ以上は実際に作ってみないと想像できないので、
仕組み的に一番簡単なステーキ製造機から作ってみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
それでは早速、
ホイ( ̄0 ̄)/
ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
焼き肉チャーハン(°Д°)
研究時にご紹介した装置を2基並べて
真ん中のスイッチで溶岩と水流を同時にオンオフ出来る感じです(* ̄ー ̄)
難しい回路は無く、ただスイッチと発射装置を接続しただけでございます( ̄ー ̄)
足元にはホッパーがあるので子牛がジャンプしてしまう可能性がありますが、
溶岩も必要な時だけしか流さないので、機能的にも問題はないハズです(*^ー^)ノ♪
とりあえず実際に稼働させて確認してみたいので、
放牧場から牛さんを連れてきますщ(゜▽゜щ)ホーレ ホーレ
そして種牛スペースへ入っていただきまして、
転落事故防止のフェンスを設置(/^^)/
これで準備が完了しましたんで、
こんな感じで隙間からエサを与えて繁殖を行います♪(/ω\*)
するとスペースが狭いからだと思いますが、
水流を流さずとも子牛が下に降りてきましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ついでなので、もう一基も稼働させておきますね(/^^)/
あとは子牛の成長を待つ必要があるので、
その間に焼き豚製造機の作成に取り掛かってみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
壁のデザインは結構良い感じに仕上がりました(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
一日一回、ブログランキングへ投票お願いします(^O^)/
source : のんびりマイクラPE