2017年1月24日火曜日

コマンドを使ってみました

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/










さてさて、サバイバルモードでの天空トラップタワーの作業がひと段落して、


本日はちょっとした実験を行うため、クリエイティブモードのテストワールドで遊んでおりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







昨日もお話した通り、村人がモンスターの湧きに影響を与えるのか、


という事を簡単に確認してみようかと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






おなじみのスーパーフラットな世界での実験となりますが、


草ブロックだと動物系MOBが湧いてしまうので、





このようにマス目状にブロックを置き換えております(  ̄ー ̄)ノ





コマンドでも、コマンドーでもなく、まいくらぺさんの手作業でここまで作ってみました(; ̄ー ̄A






現在作ろうとしているのは100×100マスの実験会場で、


まだ1/4が出来上がった状態です(;・∀・)






クリエイティブモードとはいえ、面積が広いので思ったより時間がかかりました( ̄~ ̄;)






なので、いまさらながらの新要素シリーズとして、コマンドについてちょっとだけ勉強してみましたσ(´・д・`)






まずは設定画面で、こちらの『チート』をオンにいたします(・ω・)ノ






これでコマンドが利用できる状態になりましたんで、





まずはじめにコマンドを入力するために、このボタンを押します(・∀・)ノ






するとチャット用の画面が開きますんで、これで準備おっけーです(* ̄ー ̄)







そしたらまず自分のいる座標を確認するコマンドを入力します( ̄^ ̄)

『/tp @p ~ ~ ~』






このコマンドは本来指定座標にテレポートするためのコマンドなんですが、


例えば、『/tp @p 0 64 0』と入力すると、初期スポーン位置の高さ64マスの位置へテレポートできます(  ̄ー ̄)ノ





0 64 0の部分がx y z座標になり、『~ ~ ~』と入力すると自分が立っている位置の座標になるので、


これで、今立っている場所から、今立っている場所へテレポートした事になり、





そのメッセージを確認することで、このように座標を確認することが出来るんです(*^ー^)ノ♪







今立っている場所は『608 3 87』みたいです(・ω・)





ちなみに、今立っていたのがこちら(  ̄ー ̄)ノ






まずは草ブロックを排除して整地をしてみたいと思いますんで、


座標を確認したら、整地したい範囲の対角の場所、





こちらに立ちます(゜ロ゜)








このグローストーンの上に立ったら別のコマンドを利用するわけですが、


今度のコマンドは、指定範囲を指定のブロックに置き換えてしまうコマンドです!!(゜ロ゜ノ)ノ







実際のコマンドがこちら(*^ー^)ノ♪


/fill 608 3 87 ~ ~ ~






/fillの後に、先ほど確認した座標(始点)、現在の立ち位置(終点)を入力します(  ̄ー ̄)ノ






こんな感じで、範囲を指定しているわけです(* ̄ー ̄)






範囲の指定まで入力出来たら、その範囲を何に置き換えるのかを指定しないといけないのですが、





今回は整地をしたいので、最後に空気を意味する『air』をくっつけます( ̄0 ̄)/






これで必要となる文字列の入力が終わったんで、






最後にenterボタンを押すと、このようなメッセージが出ました(・∀・)






そして実際の地形はどのようになっているかといいますと、






ご覧ください(* ̄∇ ̄)ノ







見事に指定範囲の整地が完了しております♪ヽ(´▽`)/





あとは同様に整地したい範囲の座標を確認して入力をしていきます(・ω・)ノ






すると、






でん






ででん






っと、


簡単に整地が出来ちゃいました(σ≧▽≦)σ





コマンドを入力するとき、『~』とかの座標部分などにスペースが必要だったり、


一か所間違えただけでも実行できないので気を付けてくださいね(; ̄ー ̄A







今度は指定した範囲のコピーを行うコマンドをご紹介していきます( ̄ー ̄ゞ-☆






今回の作業ではこのコピーをするコマンドだけで十分だったんですが、


上記のコマンドも需要が高いと思われるのでご紹介いたしました(* ̄ー ̄)







さて、今度のコマンドは座標が三つ必要になりまして、





コピーしたい範囲の始点と、終点


そして、コピーした範囲を置く場所の、始点です(・∀・)






まず、最初にご紹介した『/tp @p ~ ~ ~』を入力して、


コピーしたい範囲の視点の終点の座標を確認します( ̄^ ̄)






コピーしたい範囲の座標が確認出来たら、張り付けたい場所に立ちます( ̄ー ̄)




このRSブロックの上です(  ̄ー ̄)ノ






そしたらこの様にコマンドを入力です( ̄0 ̄)/



/clone 始点座標 終点座標 貼り付け対場所の始点座標






これで座標に間違いが無ければ、








どーん(°Д°)






、、、(;・ω・)







みなさん、張り付けたい場所の始点を間違えない様に気を付けてくださいね(;・∀・)








とりあえず貼り付けを行ったときの方角なんかも確認出来たんで、




どーん






どどーん






っと張り付けてみましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ










、、


、、、位置がずれてますね(;・ω・)





マス目が合うように張り付け直しておきます(; ̄ー ̄A






そんなこんなで、説明が難しく慣れないコマンドを利用してみましたが、


それでも手作業よりは早く進める事ができたと思います(* ̄∇ ̄)ノ






あとは残りの隙間を手作業で埋めておきます(/^^)/






コマンドは便利ですが、まいくらぺさんには手作業のほうがしっくりきますね(* ̄∇ ̄*)





お得意の高速設置を行いまして、





せーの







ホイホイチャーハン(°Д°)






これで実験土台が出来上がりました(σ≧▽≦)σ







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





座標を間違えて自宅を消しちゃったりしない様に、まずは空き地で実験してみてください(  ̄ー ̄)ノ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE