どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
昨日は右目の塔に4×3マスのピストンドアを設置する事にいたしまして、
ドア下部分のピストンと、基本回路を設置いたしました( ̄ー ̄ゞ-☆
今回は完成までご紹介していこうかと思いますが、
まずは可動部分に黒曜石を設置して、スライムブロックの通り道にいたします(/^^)/
そしたらはスライムブロックと粘着ピストンを設置( ̄0 ̄)/
上部分はドア用ブロックを2マス分で、4ブロックと、スライムブロック2つに粘着ピストン2つです( ̄ー ̄)
あとは左右の開閉用に、スライムブロックを3つずつの、
合計6つを設置いたします(/^^)/
直接粘着ピストンを6つでもおっけーなんで、お好みでどうぞ(  ̄ー ̄)ノ
この調子で作業をホイホイといきたいところでしたが、
ダイヤピッケルが耐久限界になりまして、
修復のためにブレイズトラップへやってまいりました三( ゜∀゜)
必要経験値が33レベルと、ついに最後の修繕でございます(´-ω-`)
しかし現在のレベルは14なので、久しぶりにトラップを稼働ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ラグが酷くなると身動きできなくなるので、
適度にスポナーの稼働を調整しつつ(゜ロ゜)
ある程度溜まったら、
窒息ピストン部分に集まるまでちょっと待機(・ω・)
そしたら、スイッチオン(°Д°)
最後に瀕死のブレイズさんへ、
必殺のくらぺパンチですo( ̄ー ̄)○☆
この作業を何回か繰り返したところで、
最後の修繕作業も完了いたしまして、作業に戻りますね( ̄ー ̄ゞ-☆
ついでに回路用のRSブロックを補充しておきました(/^^)/
既にRSブロックを2スタック位消費しております(; ̄ー ̄A
さて、ピストンドアの続きになりますが、
左右の横向きピストンと、ドア上部の下向きピストンは同じ回路を利用する形で、
回路自体もとても簡単ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ピンク色の花崗岩部分がその配線なんですが、
設置してあるリピーターは配線が15マス以上の長さになるので、延長用に設置してあるだけです( ̄ー ̄)
繋がっているのは、
ドア下部の、上向きピストンに1つ
左右のピストンへも繋げて、
片側の配線を、ドア上部へ持っていき、
下向きピストンへこの様に接続しますm(。_。)m
ちょっと分かりにくいので、
説明用の画像がこちらです(  ̄ー ̄)ノ
スイッチオン(°Д°)
手前側の配線が、ピストンの伸びてきたときに接続されているのがポイントです(* ̄ー ̄)
そしてスイッチをオフにすると、
リピーターが信号を遅延させるので、
この様に手前のピストンが先に縮んで、次に奥側のピストンがもとに戻るんです(゜ロ゜)
実際には、昨日作ったドア下部の3連ピストンが押し戻してくれるので、この回路な無くても稼動できました(; ̄ー ̄A
ちなみに、実際の動きがこちら(  ̄ー ̄)ノ
オン
オフ
とても簡単な仕組みでございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
あとは、昨日作ったドア下部の3連ピストンと動きを連動させる必要がありますんで、
先ほどの花崗岩の配線から、
このパルサー回路へNOT回路で接続m(。_。)m
これでピストンドアの仕組みは完成でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
最後にスイッチでオンオフを切り替えるための、
T-FF回路を設置(/^^)/
配線を設置するスペースの問題で、ちょっと入り組んでしまいました(; ̄ー ̄A
ちなみにスイッチの位置はこちらに取り付けました(  ̄ー ̄)ノ
ドアの反対側にスイッチをくっつけてあるんですが、
スイッチの信号をこの砂岩ブロックの配線で拾います(・ω・)
その配線をまとめて、花崗岩下の砂岩ブロックへ接続m(。_。)m
この接続した砂岩ブロックが、T-FF回路に繋がっているんです(* ̄∇ ̄)ノ
これでピストンドアの回路の設置完了しましたんで、
明日は中庭の作業に戻りたいと思いますε=( ̄。 ̄ )
~最後にちょっと訂正です~
昨日ご紹介したドア下部の回路なんですが、
3つ設置したリピーターの遅延はこちらが正解です(  ̄ー ̄)ノ
昨日は3つとも最大遅延の状態にしてありましたが、一つだけ2クリックでした(; ̄ー ̄A
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
実は今回が第800話でした(゜ー゜) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
一日一回、ブログランキングへ投票お願いします(^O^)/
source : のんびりマイクラPE