2020年1月20日月曜日

天空建築 本丸の下層部分が出来上がりました

どうも。、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/








前回は本丸の塔部分に建設する屋根のデザインが出来上がりましたんで、


最後にこんな感じでフェンスで囲ってちょっと厚みを加えておきました(/^^)/






近くで見るとこんな感じですね(  ̄ー ̄)ノ






閃緑岩と花崗岩の組み合わせは、色合いがとてもマッチして良い感じで、


今回の屋根はとても気に入っております(* ̄ー ̄)





あと、すっかり忘れておりましたが、塔内部の湧きつぶしをしていなかったので、


中からカランコロンと異音が発生しておりましたΣ(´□`;)






内装建築の時に湧きつぶし方法は考えようかと思っておりますんで、





とりあえずは松明で湧きつぶしをしておきます(; ̄ー ̄A






こんな感じで塔部分が一か所完成いたしましたんで、残りの部分も作っていきたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ





作り方としましては、塔部分の形がこちらm(。_。)m






この上に一段目の屋根用ブロックを同じ形で3マス分積み上げます(/^^)/






湧きつぶし用に松明が設置してありますが、





次の段を設置するときに、こんな感じで松明にブロックをくっつける事が出来て便利です(*^ー^)ノ♪






この様に松明をうまく活用しつつ二段目は一回り小さくして、





こちらです(  ̄ー ̄)ノ






円形のサイズがこのくらいだと簡単なんですが、


大きい円形の場合は『 Plotz Modeller』とかのツールを使いながら円形を整えていかないと、


どんどん形が歪になっていってしまうので注意が必要です( ̄^ ̄)





そして、残りも同じく3マスずつ積み上げていきまして、


こんな感じで先細デザインを作りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ














屋根部分の高さが合計で21マスになっておりましたんで、


城壁や、本丸の壁部分のほぼ同じ高さになっております( ̄ー ̄)





そんなお気に入りの屋根を残りの塔部分にも設置していきまして、





四カ所すべての建築が完了いたしました(* ̄∇ ̄)ノ






それと、後で松明を撤去したり手間になるんじゃないかと思って、


湧きつぶしをせずに夜は寝る作戦で作業をしていたんですが、





やっぱり作業効率が悪い感じがしましたんで、全体の湧きつぶしもしておくことにいたしました(; ̄ー ̄A








松明を4スタックほど設置したのでちょっと時間はかかりましたが、これで夜間作業もオッケーです( ̄ー ̄)bグッ





そしたら、湧きつぶしも出来たんで、内部の床面も設置してしまう事にしまして、


建築の自由度を考えて、床板もフルブロックで設置していきます(/^^)/






広々とした感じにしたいので、1フロアの高さは10マス分確保しておく事にいたしました(゜ロ゜)





そんでもって、


ホイ( ̄0 ̄)/







ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/






1階部分の天井設置が完了いたしましたε=( ̄。 ̄ )





そしたら、湧きつぶしをしつつ2階部分の天井も設置していきまして、





さらに、ホイ( ̄0 ̄)/







ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/









ホイホイチャーハン(°Д°)






これで本丸の下層階部分が出来上がりでございます(σ≧▽≦)σイェ-イ!





次回からは本丸の中層部分の建築作業に突入していきますね( ̄ー ̄ゞ-☆







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~



今回の床板は建築の自由度が高いフルブロックを使う事にしました(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE