2018年12月16日日曜日

多層式の湧き層実験をいたしました

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









さてさて、前回は屋根無しトラップを活用して色々な実験をしてみましたが、


結果的には多層式のトラップタワーよりも、屋根なし平屋のトラップのほうがよさそうな感じでした( ̄~ ̄)





そして、ハーフブロックを使えば多層式のトラップタワー建築ができるかも、、、(゜ロ゜)ピコーン





といったアイデアをコメントでいただいておりまして、本日はその実験をしてみることにいたしますΨ( ̄∇ ̄)Ψ





まずはこちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ








BEではハーフブロックが光を通過する性質がありますんで、


画像のようにハーフブロックで屋根を作って、壁で囲っても外と明るさは同じになります(* ̄ー ̄)





しかし、ハーフブロックを2枚重ねてフルブロックとおんなじ屋根にすると、


こんな感じで光を通さなくなってしまうんです((( ;゚Д゚)))








つまり、ハーフブロックの湧き層であれば屋根の判定が無くなり、


多層式の湧き層でモンスターが湧きまくるんじゃないか、というアイデアでございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ





ということで、こちらの20層式トラップタワーの1棟を改造してみることにいたしました( ̄ー ̄ゞ-☆






今回も実験ということで、コピーワールドのクリエイティブモードで進めていきますね( ̄ー ̄)





作業としましては、湧き層の石レンガを撤去して、


こんな感じでハーフブロックをくっつけていく作業となります(/^^)/







そんでもって、


ホイ( ̄0 ̄)/






武空術を駆使して、蜘蛛の糸を切らないで湧き層の石レンガを撤去いたしましたε=( ̄。 ̄ )





そしたら、


ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/






っと、


ハーフブロックの湧き層を設置したんですが、屋根を設置してみても湧き層が明るいまま、、、(; ̄Д ̄)?





と思ったら、原因はこちらでした(゜ロ゜)






ピストンアームの部分から光が入り込んでしまっているので、


このピストン部分から光が入らないようにする必要がございます(; ̄ー ̄A





なので、配線をこんな感じに変更して、光が入らないようにいたしました(* ̄∇ ̄)ノ






これで湧き層に光が入り込まないようにできましたね(* ̄ー ̄)





そしたら、残りのピストン部分もおんなじように加工していきまして、


ホイ( ̄0 ̄)/






っと、


これで片面の加工が完了いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





そしたら反対側なんですが、ここで一つ問題発生です( ゜д゜)、;'.・





隣りの棟との隙間が2マスしかないので、同じように加工していくと隣りの棟と配線が混線してしまいます( ̄~ ̄;)






もしこの実験がうまくいった場合、建築方法も考え直さなければならないかもしれませんね(;・∀・)





そんなことを考えつつ、反対側の加工作業も完了いたしまして、


お次は屋根の設置作業をすることにいたしました( ̄ー ̄ゞ-☆





屋根を普通にブロックで設置してしまうと本末転倒となってしまいますんで、


屋根部分の壁を6マスほど高く積み上げます(/^^)/






そしたら、もともとの屋根があった場所に看板を設置\(゜ロ\)(/ロ゜)/






これで何をしようかお分かりになられたと思いますが、





(ノ-o-)ノダバァ






水の屋根が完成いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





前回もお話しましたが、水は明るさレベルを2つ遮断できますんで、


今回の水深5マスの屋根で、明るさレベルを10遮断することができるんです(゜ロ゜)





そして、太陽光の明るさレベルが15、地上でモンスターが湧く明るさレベルは7以下なので、


これで湧き層内部の明るさレベルは5と、モンスターが湧く状態になりました(・д・ = ・д・)






あとは性能実験をしてみるだけなので、





こんな感じで、ハーフブロック式の湧き層タイプだけ、アイテム回収チェストを別にしておきます(/^^)/






そしたら、比較もかねて前回と同じ条件で待機を開始いたします( ̄ー ̄ゞ-☆





今回改造したトラップタワーは8棟のうち1棟だけですが、もし20層すべてで湧きやすい状態なら、


1棟だけでも隣りの平屋トラップの半分くらいまで性能がアップしているハズです(* ̄ー ̄)






そんな期待を胸に朝日が昇ってきたところで、





ピースフルモードへ変更してすべての稼働をストップいたしました( ̄^ ̄)











そしたら、屋根なし平屋トラップ 湧き面積900マス


ドロップアイテムの合計が57個









20層式屋根ありトラップタワー 7棟 湧き面積2.828マス


合計21個









水の屋根、ハーフブロックの多層式トラップタワー 1棟 湧き面積404マス


、、、0個(; ̄Д ̄)?








明らかに屋根なしタイプのほうが良い性能となっておりまして、


おそらく、ハーフブロックでも多層式はダメみたいです(´Д`|||)







それと、念のため日中の稼働確認もしておきました(; ̄ー ̄A






日の出から夕方までの待機をしてみた結果、





屋根なし平屋トラップ


0個

</>







屋根あり20層式トラップタワー


大量の102個!!(゜ロ゜ノ)ノ







水屋根式ハーフブロック湧き層


36個








このような結果でした(  ̄ー ̄)ノ





日中に屋根なしタイプが稼働しないのは当たり前ですが、


水の屋根でも日中にちゃんと稼働することが確認できました(* ̄ー ̄)





前回と今回の結果から考えると、多層式の湧き層でも若干湧き性能はアップしますが、


多層式の場合Y座標で一番高い場所が湧きやすく、それより下の場所では極端にスポーン確率が低くなるようです( ̄~ ̄;)







おそらくですが、『屋根が有る無いではなく、スポーン可能なXZ座標が同じ場所では、Y座標の一番高い場所が優先される





ということではないかと考えましたσ(´・д・`)





ここまでの結果を考慮しつつ、次回からはサバイバルモードでの作業を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





溺ゾンさんが湧いていたり、湧き方にもバグが出てるっぽいですね(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE