どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、昨日から畜産業を始めようかといったところで、
昨日はおいしいステーキを作るために研究をいたしました( ̄ー ̄ゞ-☆
そして本日は、おいしい豚肉を食べるための研究を進めていきたいと思います( ̄¬ ̄)
昨日もちょこっとブタさんで実験をしましたが、
子豚は1マスの隙間をくぐる事が出来ないので、牛さんよりも簡単に仕組みを思いつきましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
こちらです(  ̄ー ̄)ノ
今回は粘着ピストンなんかも使っておりますが、
まずは、どのような動きになるのかをご説明いたします( ̄ー ̄)
それでは実際にブタさんを投入です(/^^)/
大人のブタさんは1マスの高さをくぐる事ができるので、
仕切りの中を自由にウロウロされております(・д・ = ・д・)
そして、適当なタイミングで中央のピストンに電源を入れて、
ガラスブロックの間仕切りを押し上げます( ̄0 ̄)/
数頭の豚さんがガラスブロックに挟まれたりしますが、
ガラスブロックに埋まっても窒息ダメージは入らないので、左右の部屋にブタさんが分断されるだけです( ̄ー ̄)
そしたら金ブロックの部分にもピストンが仕込んでありますんで、
金ブロックのピストンの動力をカットして、仕切りをオープンにいたします(  ̄ー ̄)ノ
これで右奥の手前の部屋と、右奥の部屋が繋がって、
さらには左側の部屋は完全に個室の状態になりました(・ω・)
このままでは右側の部屋でブタさんがウロウロするだけなので、
手前の発射装置で水流を発生させて、右奥の部屋へブタさんを強制的に送り込むんです(ノ-o-)ノダバァ
この試作品では設置しておりませんが、
実際にはこの右奥の部屋に溶岩ブレードを設置いたします( ̄ー ̄)
このときに子豚が右側の部屋に紛れ込んでいても、仕切りに引っかかるので手前の部屋に残ったままになります(* ̄ー ̄)
ご覧くださいm(。_。)m
右側の部屋にいたブタさんだけが見事に最奥の部屋へ移動しておりますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
あとは中央にあるガラスブロックの間仕切りを下して、また繁殖をする感じですね(* ̄ー ̄)
部屋がギュウギュウになるくらいまで繁殖させれば、それなりのペースで稼動出来ると思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それでは、今度はこの施設のRS回路についてご紹介いたしますね( ̄ー ̄ゞ-☆
全体像がこちら(  ̄ー ̄)ノ
先ほどはピストンなんかを順番に動かしましたが、
実際にはスイッチひとつですべて動くようにしてありますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
順番に接続方法をご紹介していきますが、
まず、スイッチの信号を2分割して、一つはそのまま発射装置へ接続してあります(・ω・)
発射装置には水バケツが入っているので、スイッチを一回押すごとに、
水流のオンオフが切り替わります( ̄ー ̄)
そして分割したもう一つのスイッチ信号は、T-FF回路へ接続いたしました(*^ー^)ノ♪
T-FF回路とは、スイッチ信号をレバー信号の様にオン、オフと切り替えるための回路で、
詳しくは以前ご紹介した記事をご参照ください(  ̄ー ̄)ノ
*リンク『発射装置を使ったT-FF回路』
そしてそのオンオフ信号にNOT回路を一つくっつけて、
この様にピストンへ接続してあります(・д・ = ・д・)
片方が上がると、片方が下がり、って感じですね( ̄ー ̄)
実際にスイッチを操作すると、
①中央の間仕切りが閉じて、左右の部屋を分断
②水流が発生
③溶岩ブレードへの間仕切りが開く
この三つの動作が一気に行われて、
もう一回スイッチを押すと、
①中央の間仕切りが開く
②水流が無くなる
③溶岩ブレードへの間仕切りが閉じる
こんな感じの動作となるんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
もっとシンプルな方法もあるかとは思いますが、
この様な無駄な動きが大好き、というみなさんには是非参考にしていただければ幸いです(* ̄∇ ̄)ノ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
明日はニワトリさんを中心に研究いたします( ̄ー ̄ゞ-☆ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE