どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
昨日床面の設置が完了いたしまして、
本日は柱を立てていく作業となります( ̄ー ̄ゞ-☆
柱は建造物の中心となる存在なので、
この作業で建物のの良し悪しが決まるんじゃないでしょうか?( ̄ー ̄)
まずはこのように柱を組んでみました(  ̄ー ̄)ノ
高さは5マス、外壁となる部分は土台からそのまま柱を伸ばし、
屋内になる部分の柱は半分だけにしております( ̄ー ̄)
なので屋内に立っている柱はこのように4本だけとなっております(  ̄ー ̄)ノ
屋内まで柱を全部立ててしまうと流石に狭くなってしまいますが、
ある程度は柱を立てておくことで内装建築の時に間仕切りの目安にしたり、
そのまま飾り付けをすることが出来るんで、多少は柱があったほうが良いと思います(* ̄ー ̄)
特に今回のような和風建築では、屋内の柱がそのまま内装のデザインとなりますんで、
結構重要な部分でございます( ̄^ ̄)
それでは基本的な骨組みが出来たところで、
今度はこの柱に飾り付けをしていきますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
まいくらぺさんはよくやっているんですが、
この様に柱に出っ張りを付けてアクセントを加えていきます(/^^)/
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
昔は原木を横向きに設置することが出来なかったんですよね(; ̄ー ̄A
今まではこれに屋根を乗っけて、っていうパターンが多かったんですが、
和風建築では屋根の作り方も結構重要になってきますんで、
さらに柱を盛って厚みを持たせていきます(/^^)/
全体的に2マス柱を伸ばしたら、
その上に横向きで原木を設置していきます( ̄0 ̄)/
これは屋根なんかを支える梁と呼ばれるもので、
こちらも和風建築の特徴ではないでしょうか?( ̄ー ̄)
特に和風建築ではこの様な柱や、梁なんかにとても立派な木材を使っている事が多く、
古いお寺さんを見に行くと外観もさることながら、立派な梁や柱にいつも感動いたします(゜ー゜)
そしたら梁の部分もこのように出っ張りを設置して、
屋内部分はこんな感じになっております(  ̄ー ̄)ノ
先ほどの柱部分より多く原木を張り巡らせて、
出来上がった時に迫力がある梁になるようにいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
あと素材のほうも色々考えて試しに他の原木を使って、
どんな感じになるかちょっとだけ試してみました( ̄ー ̄ゞ-☆
白樺とアカシアは試しませんでしたが、
左から、オーク、マツ、ダーク☆オークでございます(  ̄ー ̄)ノ
ダーク☆オークはそれほど印象が変わりませんでしたが、
オークを使うとこんな感じでした(゜ロ゜)
色味が薄く柱の組み方がはっきりわかるんで、
お好みでオークも良いんじゃないかと思います(* ̄∇ ̄)ノ
とりあえず今回はマツの原木で進めていきますね(* ̄ー ̄)
こうやって見てみると、全体的に起伏が無くって、
ちょっと面白みがないので、
梁の外観部分を2マス張り出すようにいたしました(/^^)/
たぶんこれくらいでバランスは良いと思います( ̄ー ̄)
ご本堂も原木を大量に消費することになると思いますが、
この前の木こり作業くらいでは全然足りないというか、
この小さいほうすら資材が足りなくなりそうな勢いです(;・ω・)
とりあえず柱は組みあがったと思うんで、
ちょっと息抜きに土台の飾り付けをしちゃいますねε=( ̄。 ̄ )
基礎と床面の隙間に白樺をフェンスを使って、
隙間を埋めておきました( ̄ー ̄)
さらに基礎の丸石部分に、
焼き石のハーフブロックを設置していきます(/^^)/
ちょっとした作業ですが、
このハーフブロックがある事で土台のどっしり感が結構出るんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そして出来上がったのがこちら(* ̄∇ ̄)ノ
既に良い雰囲気が出てきておりますが、
この次は屋根を設置して行きたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
やはり和風建築が一番楽しいですΨ( ̄∇ ̄)Ψ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE