2019年8月16日金曜日

氷河に眠る宝船 (メイキング編)


前回の茶番編のメイキングです。
埋まった船のある氷山もゼロから作ったのですが、船が丸々入る大きさが必要なので、かなり苦労しました。
しかも、ここは海路の北で、本来は氷山を増やす必要が無かった箇所なのですが地図の作成上、やむを得ずこことになりました。


しかも、実は氷塊が既に在庫切れ。
🍥が思いっきり被ってしまいましたが、バージョンの裂け目に不自然な氷山があったので、これを取り崩しました。


久々に作ってる途中で素材切れを体験してぐっだりしつつ外観は完成。


では、内装を作っていきましょう。


とりあえず沈没船と同じものを作ります。どこを喫水線にしようか迷いました。


沈没する前にいろいろ付いていたであろう細かなパーツを妄想して色々と付け足しました。


前回のスクリーンショットには無かった、下の部屋とかもきちんと作っています。
その後、前回のスクリーンショットのように、船の周りにも永塊ブロックやら氷ブロックを積んで、囲まれている感じにしました。


最後に、✖印を作って地図に印刷して、その後除去。
1.14 から地図を固定できるようになったので、茶番が広がりそうです。

最後に、前回のキャーポイントの足場や、目印の階段ブロックを入れた額縁を平面に設置し、その上に薄い雪を被せて隠したら完成です。




記事とは関係ないのですが、何故かラマが減ってました (スクリーンショットは散らばっていたラマを集め直した後)。
残るは何かが爆発した跡。そして、何故か今までいなかった焦げた色のラマがいるという事…
これは、てんやわんや街七大不思議のうちの一つと言っていいでしょう。


source : マインクラフトてんやわんや開拓記