どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
本日から第二岩盤整地会場の露天掘り大会が開催でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψドンドン パフパフ~♪
水抜きが終わって、内壁の解体が終わって、下準備もばっちりって状態になりました( ̄ー ̄ゞ-☆
そして、露天掘りを行っていく地層の厚みがこちら(゜ロ゜)
一番厚みが無い場所で25~30マスくらいって感じでしょうか?( ̄~ ̄)
まずは凸凹の海底部分を平にしていく感じになると思いますんで、
一番高い場所から解体作業を進めていきますね( ̄^ ̄)
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
お試し感覚でこれくらいの面積を綺麗にしてみましたが、
この辺りはビーコンパワーが届かない範囲が多かったのでちょっと時間がかかりました(; ̄ー ̄A
なので、ビーコンパワーの届く範囲に移動して、
ビーコンパワーが残っている間に戻って、掘っていく感じで作業を進めていきます(`Д´≡`Д´)ササッ
こんな感じで地層をスライスしまして、宙に浮いている部分を解体する作戦で、
以前にネザー整地なんかでもやっていた作戦ですね(* ̄ー ̄)
そして、これくらいの面積の解体が出来ましたε=( ̄。 ̄ )
今立っている場所もそうですが、ビーコンパワーがほぼ届かないのでちょっぴり爽快感がございません(´-ω-`)
なので、ビーコンパワーでどんどん解体していく爽快感を求めて、
反対側の丘を解体する事にいたしました(*^ー^)ノ♪
あちら側は小高い丘部分がビーコンに近いので、思う存分ビーコンパワーで解体できるんじゃないかと思います( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
ということで、さっそく場所を移動して、
凸凹部分を綺麗にしつつ、出っ張っている丘部分をスライス(#゚Д゚)ノシ
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
っと、
ビーコンパワー全開で、一気に綺麗にすることが出来ました♪ヽ(´▽`)/
気分的にもスッキリいたしましたんで、またまた最初の解体現場へと戻りまして、
ビーコン範囲を出たり入ったりの解体作業をしていきます(`Д´≡`Д´)サササッ
若干のストレスを感じたら、ビーコンパワー全開でストレスを発散していく、
そんなメンタルバランスも保ちつつの解体作業をしていくと、
洞窟が露出いたしました!!(゜ロ゜ノ)ノ
奥の方が暗くて見えないんですが、解体予定地の湧きつぶしをしても時間が勿体ないので、
湧きつぶしはしないで、そのまま解体作業を進めていくことにいたします( ̄^ ̄)
どれくらい深い洞窟なのかも分からなかったんですが、そのまま作業を進めていくと、
なんと、お邪魔ぷよを引き連れた、ツーマンセルの邪神様が降臨されました!Σ( ̄□ ̄;)
おお、夕焼けを背景に緑色のぷよと緑色の邪神様、なんと神々しい光景なんでしょか( ゜人 ゜)ありがたやぁ
そんな邪神様の発破作業によるお手伝いを頂きまして、もう一段の解体作業が完了です(* ̄∇ ̄)ノ
これで外壁に松明が設置できる高さまで掘り下げる事が出来ましたんで、
一旦松明の設置を進めていくことにいたします( ̄ー ̄ゞ-☆
掘り下げた部分は花崗岩とか鉱石が露出してきますんで、まずは石ブロックで綺麗にして、
壁面を綺麗にしたら、第一岩盤整地会場から等間隔で松明を並べていくんです(/^^)/
こんな感じで手の届く範囲に松明の設置が完了いたしましたら、
お次はブロックの縦積みで足場を積み上げて、高い場所にも松明を並べていきます(  ̄ー ̄)ノ
このあとは掘り下げるごとに松明を設置していけば、このような足場を使った設置の必要が無くなります(* ̄ー ̄)
ちょっぴり手間のかかる松明設置となりますが、残りの壁面にもすべて松明を設置していきまして、
ご覧ください(* ̄∇ ̄)ノ
綺麗に松明の設置が完了いたしました♪ヽ(´▽`)/
この後は松明の設置もそれほど手間が必要なくなりますんで、露天掘りを頑張っていきたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
一番最初の画像と見比べていただくと掘り返した具合が分かりやすいです(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE