2018年12月14日金曜日

屋根なしトラップで色々な実験をしてみました

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









さてさて、前回は屋根なしタイプのトラップが完成いたしましたんで、


性能の比較をするために、こんな感じで待機をしてみることにいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ








一晩待機ポイントで待機をいたしまして、





夜明けとともに難易度をピースフルへ変更いたします(・ω・)ノポチッ






左側の屋根ありのトラップタワーは日中でも稼働してしまいますんで、


これでどちらのトラップも同じ時間だけ稼働している状態となりました(* ̄ー ̄)





そしたら、まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ






湧き面積3232マスの20層式トラップタワーです(゜ロ゜)





さっそくアイテム回収チェストを確認してみると、こんな感じでした(/^^)/






待機中もピストンの作動状況が確認できておりましたが、中々よい感じの収穫ではないでしょうか(* ̄∇ ̄*)





お次は屋根なしタイプのトラップです(  ̄ー ̄)ノ






屋根が無いので稼働状況は丸見えとなっておりまして、そこそこ稼働しているようには見えましたが、





ででん(°Д°)






こちらは湧き面積が900マスとなっておりますが、予想していたよりちょっと少ないといいますか、


20層式のトラップタワーが思ったより稼働しておりました(* ̄ー ̄)






ただ、一回だけでは何とも言えないので、その後も何度か確認をしていきまして、


二回目がこちら(・ω・)






下が20層タイプで、上が屋根なしタイプです(゜ロ゜)




今度はそれほど違いはありません( ̄~ ̄)





三回目( ̄0 ̄)/






屋根なしタイプのほうが若干スケさん素材が少ないくらいで、ほとんどおんなじくらいの収穫です!!(゜ロ゜ノ)ノ





全体的にみると20層式のトラップタワーのほうが性能が良いように見えますが、


処理速度の違いも考えると、やはり屋根なしタイプのほうが性能的にも、建設コスト的にも良いように思いました( ̄~ ̄;)





ただし、屋根なしタイプでは日中稼働しないという問題が発生してしまいますんで、


その問題の解決策を考えまして、まずはこちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ






屋根なしタイプに、ガラスブロックの屋根を設置してみましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





問題は何を屋根と判定してしまうのか、という部分で、


モンスターがスポーン可能な、非透光系のブロック、石や土なんかがダメなんだと思ったんです(゜ロ゜)





これでさっそく実験をしてみると、


ご覧ください(  ̄ー ̄)ノ






ちょっと暗くてわかりにくいですが、ちゃんとモンスターが湧いておりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





そして、気になる性能がこちら(* ̄∇ ̄)ノ






上が屋根なしタイプ(ガラス屋根Ver)で、下が20層式のトラップタワーです(゜ロ゜)





先日のバージョンアップで、溺ゾンさんが湧くようになってしまいましたが、


それはさておき、性能的にはガラスの屋根なら問題なさそうでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





しかし、ガラスブロックでは屋根の意味がありませんので、


さらに(ノ-o-)ノダバァ

 






屋根の上に水源を設置いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





水は1ブロックにつき明るさを2減少いたしますんで、太陽光を遮る屋根にすることができます♪ヽ(´▽`)/





ということで、さっそく確認を開始いたしました(・д・ = ・д・)






同じく一晩待機をしてモンスターの性能を確認してみたところ、





結果がこちらです(  ̄ー ̄)ノ






上の段が水源屋根のトラップで、下の段が20層式トラップです( ̄ー ̄)





モンスターの湧き具合に偏りがありますが、水の屋根を設置してもモンスターは問題なく湧くようでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





ちなみに、今回の実験はテスト用にワールドをコピーいたしまして、クリエイティブモードで実験しております( ̄^ ̄)





何度か確認しても同様の結果だったので、この作戦で進めていけそうでした( ´∀` )bグッ





それともう一つ気になっているのが、コメントでアイデアをいただいていたんですが、


それがハーフブロックを使った作戦でございます(゜ロ゜)





みなさんもご存じのとおり、BEのハーフブロックは透光の性質を持っておりますんで、


ハーフブロックを活用することで、屋根判定を受けずに多層式の湧き層を作ることができるかもしれません( ̄~ ̄)





ということで、多層式をイメージして、ハーフブロックを設置いたします\(゜ロ\)(/ロ゜)/






その上に、ハーフブロックの湧きつぶしをして、





こんな感じで屋根を設置してみました(* ̄∇ ̄)ノ






まずはこれで性能に影響が出るかを確認して、その後さらに実験を掘り下げていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆





もしこれで性能に影響がなければ、上付きハーフブロックなら屋根の判定にならない可能性があるので、


湧き層を重ねて作っても大丈夫かもしれません( ゜д゜)、;'.・





ということで、さっそく待機を開始いたしました( ゚д゚)ポカーン






ハーフブロックの屋根があるのでモンスターが湧いているのかは目視できませんが、


ピストンが動いたときに光が漏れるので、稼働しているのは確認できました(* ̄ー ̄)





そして、気になる結果ですが、


ハーフブロックの屋根付きトラップがこちら(  ̄ー ̄)ノ








20層式のトラップがこちら(  ̄ー ̄)ノ








ご覧のように、収穫量がほぼ同じで、ハーフブロックの屋根でも影響はありませんでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





あとはハーフブロックで実際に多層式のトラップを作ってみて性能がアップするかという実験になってきますが、


ちょっと準備に時間がかかりそうなので、次回にその実験をしてみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆







といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





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source : のんびりマイクラPE