どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、前回はホッパー式の処理層が完成いたしまして、
ついにトラップタワーの稼働をさせるために湧き層の仕上げを進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
といっても、湧き層に関してはほぼ出来上がっている状態なので、
まずは天井を設置して、蓋をいたしました(/^^)/
これですでにモンスターが湧く状態になっているハズなので、
あとは水流を発生させるためのクロック回路を設置したら完成ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そして、この天井のスペースを利用して、
クロック回路はこのように設置いたしました(  ̄ー ̄)ノ
RSパウダーを設置したときにすでに水流が発生したようで、すでに若干のラグが発生しておりますが、
作業に影響するほど大きなラグではありませんでした(* ̄ー ̄)
あとは稼働状況が問題ないかを確認するために、壁に穴をあけて中の様子を確認してみます|д゚)ジーッ
ご覧のように、水流流れたり、止まったりと、うまく稼働しているように見えましたが、
こちらをご覧くださいm(。_。)m
実はコメントでも教えてもらっていたんですが、BUDブロックがうまく機能しないために、
水流の発生がうまく下の層まで伝わらないんです(´-ω-`)
とても気まぐれな感じで、水流が止まらなかったり、発生しなかったりで、
どうやらスマホ版ではこの仕組みがうまく稼働できません(´Д`|||)
ということで、水流発生装置の仕組みを変更することにいたしまして、
BUDブロックを撤去いたします(#゚Д゚)ノシ
そして発射装置の位置を壁に埋め込むように配置(/^^)/
あとはこの発射装置の制御を行うために、
こんな感じでRSトーチタワーを設置いたしました(* ̄∇ ̄)ノ
BUDブロックを使わないだけで、機能的には最初に作った湧き層とおんなじですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それでは、水流がちゃんと発生するかを実験することにいたします( ̄ー ̄ゞ-☆
ちょっとわかりにくいですが、湧き層の端っこに水流がちょっぴり見えますんで、
よーく見てみてください(゜ロ゜)
何度かオンオフを繰り返してみましたが、見事に水流が制御されておりまして、
BUDブロックを使ったときとは異なり、ちゃんと稼働しておりました(σ≧▽≦)σイェ-イ!
これなら問題なさそうなので、残りの部分にも同様のRSトーチタワーを設置\(゜ロ\)(/ロ゜)/
すべての設置作業が完了したら、
手動で信号を制御しながら確認作業も行いました(・д・ = ・д・)
暗くてわかりにくかったですが、40か所すべて正常に稼働しておりました(* ̄ー ̄)
そして、外観はこんな感じになっております(*^ー^)ノ♪
高層ビルにある、飛行機がぶつからないようにするランプみたいです♪ヽ(´▽`)/
あとはクロック回路を設置すればおっけーなので、
湧き層をぐるっと囲むように、こんな感じでクロック回路を設置しておきました(/^^)/
念のため湧き層の様子も確認してみたところ、
しゅ
だばぁ
っと、
見事に水流が制御されておりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そのあとに処理層のチェストも確認してみたんですが、
すでに稼働が開始されているようでございます(* ̄∇ ̄*)
規模が小さいので今までに比べるとかなり性能は低くなっているようですが、
これでTT二号機も復活となりそうですね(* ̄ー ̄)
そしたら最後の仕上げといたしまして、湧き層に光が入り込まないように、
こんな感じで完全に封鎖です(/^^)/
それと、一時的にTT二号機の動作を停止できるように、
最後にクロック回路のオンオフレバーをこのように設置しておきました(  ̄ー ̄)ノ
これなら何かの作業でラグがきつくなってしまったりしても安心でございます♪ヽ(´▽`)/
そんな作業をしている間に、ドロップアイテムもちょっぴり増えておりました( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
BUDブロックを使った水流制御ができないという事件が発生いたしましたが、
トラップタワーとして稼働の確認ができまして、TT二号機の改築作業が完了ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
次回からは、ネザー整地の作業を再開しまして、ゾン豚トラップの改築を目指して頑張っていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
実際に作るときには天空に作るのが良いと思います(  ̄ー ̄)ノ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE