どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
前回からTT二号機を一新するために解体作業を開始しまして、
湧き層の解体作業もこれくらいまで進みましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
残りの湧き層は二層となったんですが、ちょっと夜になってしまい、
解体中の壁の上にモンスターが湧いてしまったんです(´Д`|||)
作業に戻るにもモンスターがまいくらぺさんを突き飛ばしてくる危険がありますんで、
どうしたものかと眺めていたところ、
壁に湧いたモンスターが次々に転落してしまいました!!(゜ロ゜ノ)ノ
どうやら閉じているフェンスゲートは足場として認識しているみたいで、
懐かしの自走落下式湧き層の建築もできそうです( ̄~ ̄)
アイテム回収ボックスをみてみると(/^^)/
ちゃんと数体分のドロップアイテムが回収されておりますね(* ̄ー ̄)
というわけで、これにて新型TT二号機の完成、、、
というわけにもいかないので、モンスターがすべて落下したところで作業を再開いたしまして、
解体作業も残り1層となりました( ̄ー ̄ゞ-☆
そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/
ホイホイ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
これでTT二号機の湧き層解体が完了でございます(σ≧▽≦)σイェ-イ!
いつもくらぺタウンの中心に、どーんとそびえ建っておりましたんで、
こうやって見るとちょっと物足りない感じがいたしますね(゜ー゜)
さてさて、湧き層の解体が終わったところで、テストワールドで水流式の湧き層を研究してみることにいたしますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
いくつかコメントで情報を教えていただきまして、
このような湧き層を試作してみました(  ̄ー ̄)ノ
ちょっと不機嫌な様子のBUDブロックが中央に設置されておりまして、
その上に水バケツ入り発射装置と、BUDブロックをこんな感じで積み上げます(/^^)/
これがどうなるかといいますと、
こんな感じです(*^ー^)ノ♪
上の段に水流が発生すると、BUDブロックが反応して、下の段にも水流を発生させ、
上の段の水流が止まると、下の段の水流も同じように止まるんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
たとえば、このようにクロック回路に水バケツ入りの発射装置を接続いたします(・ω・)
そしたら、その水流の様子を観察するようにBUDブロックを設置して、
BUDブロックのおしりに発射装置をくっつけます(/^^)/
これで、最初の発射装置が水流を発生させると、
接続した発射装置からも、連動して水流が発生するようになるんです(  ̄ー ̄)ノ
これなら湧き層の中心に発射装置をしこんでも、
一番最初の発射装置一か所にクロック回路を設置するだけで、
残りすべての湧き層の水流をまとめて制御することできちゃいます(* ̄ー ̄)
そしたら、今度はそのクロック回路なんですが、
どれくらいの間隔で水流を発生させればよいかを実験してみることにいたしました( ̄~ ̄)
このようにクロック回路を接続して、水流が断続的に発生する状態にいたしまして、
水流がなくなったところで、邪神様を配置( ゜人 ゜)
その後に水流が発生して、邪神様を湧き層の外まで押し流します!!(゜ロ゜ノ)ノ
あとはクロック回路のタイミングを調整して、邪神様が少し余裕をもって外に押し出されるタイミングに調整したところ、
こんな感じになりました(* ̄∇ ̄)ノ
リピーターを最大遅延の状態で、11個並べてあります(* ̄ー ̄)
もう少し早いタイミングでも大丈夫なんですが、これくらいでちょうど良いんじゃないかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それでは、実際に湧き層の設計を開始することにいたしまして、
まず、このような下書きをいたしました(/^^)/
スペース的にテストワールドで作ったひし形の湧き層だと大きすぎるので、
ちょっと変則的な形の湧き層を作ることにしたんです( ̄ー ̄ゞ-☆
そして、この下書きに湧き層を設置すると、
このような形でございます(  ̄ー ̄)ノ
処理層の外径より前後左右3マスずつ小さい湧き層で、
うまく収まるように考えてみました(゜ロ゜)ピコーン
水源を設置する場所は、4か所になりますが、これなら無駄なくスペースを活用できるんじゃないかと思います(* ̄∇ ̄*)
予定では湧き層は10層ほど作って、ラグの様子なんかも確認してみるつもりで、
次回は湧き層を完成させて、処理層の建築も進めていけるように頑張りますね( ̄ー ̄ゞ-☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
実は、他にも湧き層を考え中です(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE