2017年6月24日土曜日

落下式ピストンドアの代案を考えます

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/









要塞村の整備から始まった修繕のエンチャント装備を揃える作業が終了致しまして、


昨日の最後に別荘二号館へやってきて、記念ピッケルの展示保管を行いました(* ̄ー ̄)






その時に、というよりも、かなり以前から気になっていたんですが、





こちら(  ̄ー ̄)ノ






砂ブロックを利用した、3×3マスのピストンドアです(; ̄ー ̄A






確認するたびに状態が悪くなっている感じですが、


動作をさせると砂ブロックがアイテム化してしまい、ドアを閉めることが出来なくなってしまいます( ̄~ ̄;)







なので、そろそろ修復をしてみようかなぁ、とか思いまして、


クリエイティブのテストワールドで、アイデアを探す事にいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






こちらは一番最初に開発した3×3マスのピストンドアです(*^ー^)ノ♪






以前のアップデートでピストンに対するワイヤーの接続方法に変更があり、





それ以来、二回に一回しかちゃんと開かなくなってしまいました(; ̄ー ̄A






多分修復は出来ると思いますが、回路が大きすぎて落下式ピストンドアのスペースに収まりません( ̄~ ̄)






他にも色々な発見がありまして、


こちら(  ̄ー ̄)ノ






サトウキビの強制収獲装置ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ






発射装置で骨粉を散布してサトウキビを成長させ、


すぐさまピストンで収穫してしまうという仕組みでございます(* ̄ー ̄)






全自動サトウキビ畑とは違い、骨粉がある限りサトウキビをどんどん収獲することが出来ちゃいます(* ̄∇ ̄*)






仕組みも簡単なので、サトウキビ不足でお困りの方はご参考にしてみてください(  ̄ー ̄)ノ






そしてお次がこちらm(。_。)m






砂ブロックを利用した簡易エレベーターです( ̄ー ̄)





積んである砂を粘着ピストンが引き込み、どんどんピストンの上に積み上げていく仕組みなんですが、


先ほどご紹介した別荘二号館のピストンドア同様に砂ブロックがアイテム化してしまいます(;・∀・)






ピストンの動きが、横、下、横、下、って感じで餅つきみたいな感じで良い動きをするんですが、


やっちまったなー、って感じになってしまいました(°Д°)ナーニィ ヤッチマッタナァ







あとは落下式ピストンドアの試作品もありまして、


砂ブロックの代わりに金床を利用した物もございました!!(゜ロ゜ノ)ノ






画像にも写っておりますが、金床もアイテム化してしまい使えない状態でございます(; ̄ー ̄A






こんな感じで、色々な試作品が並んでいるテストワールドですが、




最後に気になったのがこちら(* ̄∇ ̄)ノ






洗練された無駄のない、無駄な動きをする装置です♪ヽ(´▽`)/







この無駄な動きをピストンドアで利用できないかと考えたんですが、


こんな感じでピストンが床面を突き抜けてしまうので、配線を隠す事ができないんです( ̄~ ̄;)






以前にも確認したような感じがいたしますが、


復習をしていると新なアイデアが思いつくこともございます(゜ー゜)






そして、一通りテストワールドの巡回を終えたところで、


まずは問題のピストンドア(*_*)






こちらは地下に回路を設置してありますんで、





思い切って、この回路を撤去してしまいます( ̄^ ̄)








そんでもって、


ホイ( ̄0 ̄)/






これで後戻りはできなくなりましたんで、新たな仕組みを考えるのみでございます(# ゜Д゜)





しかし、回路を設置出来るのは地下のみで、


ドアの左右と上には回路スペースがございません( ̄~ ̄;)ムムム






それでいて外からのモンスターの侵入を防ぐ方法となると、、、






自分自信を追い込みつつアイデアを考えまして、


以前に仕組みが複雑になりそうで断念した、格納式フェンスを設置してみる事にいたしました(゜ロ゜)ピコーン







なので、0.5マスの高さに設置してある通路を、


0マスの高さに設置し直します(/^^)/






そんでもって、


ホイ( ̄0 ̄)/






これで下準備が整いましたんで、


今度はRS回路の仕組みを考えるために、またまたテストワールドへ移動いたします( ̄ー ̄ゞ-☆






そして一番最初に思いついた仕組みがこちら(* ̄∇ ̄)ノ






こんな順番で床面を一旦格納します(・ω・)







そしたら反対側に格納して置いたフェンス押し出して、





この様に通行止めにする仕組みです(*^ー^)ノ♪












これで一見うまく行きそうな感じがしたんですが、





この位置のピストンに動力を伝える方法が無いことに気が付きましたΣ(´□`;)






上下左右に何かしらのブロックがあるために、ワイヤーを設置するスペースがありません(´-ω-`)






そして次に思いついたのかこの形です(  ̄ー ̄)ノ






これも順番に動作を確認したんですが、配線を設置できない部分が見つかってしまい却下です( ̄~ ̄;)







そんなこんなで色々なピストンの配置を考えていきまして、


最終的に思いついたのがこちらになりました(* ̄∇ ̄)ノ






フェンスを格納するときには、





一旦床面を地下へ引き寄せ








横にどかします(・ω・)






そしたら三連ピストンでフェンスをキャッチ






そしてキャッチしたフェンスを床下へ持ってきたら、





こんな感じでフェンスを格納(  ̄ー ̄)ノ








フェンスの格納が終わったところで、床面のブロックを出して、




この様に仕組みを完全にかくしてしまいますΨ( ̄∇ ̄)Ψ








動作は複雑ですが、配線を設置するスペースも確保できそうなので、


このアイデアで作業を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






ピストンの動作回数が多いので、かなり複雑な回路になりそうですが、


久しぶりの回路開発なんで頑張っちゃいますね( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)








といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~




久しぶりのRS回路の仕組み開発でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE