どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)／
さてさて、昨日は天空トラップタワーを作るにあたっての測量なんかをしていたわけですが、
本日はこれから建築を進めていくためのインフラを整えていきますね(￣ー￣ゞ－☆
まずは、昨日確認した天空トラップタワーの中心ポイントから一気に縦積み開始です(￣0￣)/
現在が128マスの高さで、以前の高度限界になりますm(。_。)m
更に1スタック分縦積みをして、192マスの高さ( ￣ー￣)ノ
描写距離を最大にしておりますが、岩盤整地会場が切れてしまいます(;￣ー￣A
そして最後は高度限界の256マスでございますΨ(￣∇￣)Ψ
かろうじて海面とTT三号機の上部が見えているくらいです((((；゜Д゜)))
ちなみに高度限界にブロックを設置した場合、
照明を設置しても、明かりが届きません（￣～￣；）
なので高度限界の高さに天井を作ると、湧きつぶしが出来ない状況となりますんで、
必ず高度限界から1マスはスペースを開けて天井位置を確定させてください(￣0￣)/
これで各高度に目印も設置できましたんで、
今度はこちら( ￣ー￣)ノ
たっぷりのレールと、上り坂が多くなるので、加速レールも多めにご用意させていただきました(*￣ー￣)
そしたら岩盤整地会場から路線を伸ばしていくんですが、
こんな感じに加速レールを設置してみました(*^ー^)ノ♪
拠点方向から来た場合はブレーキがかかり、
帰りはディテクターレールを踏んで加速レールに動力が供給され素通りできますΨ(￣∇￣)Ψ
岩盤整地拠点には丸石や白樺原木等が大量に保管されておりますんで、
資材補給に来ることが多いんです(・ω・)
そしたら岩盤整地会場の外壁を通り、
初期スポーン位置を経由してレールを伸ばしてきましたε=（￣。￣ ）
これなら不幸な転落事故等が発生した場合でも、すぐに現場復帰が可能ですΨ(￣∇￣)Ψ
そして伸ばしてきたレールから、昨日設置した目印を囲うように、上り坂を作っていきます(／^^)／
加速レールを設置する目印になるようにランタンを設置です(*￣ー￣)
縦積みで一気に登るのとは違いちょっと手間がかかりますが、
こんな感じで、見た目的にも良い感じになりそうです♪ヽ(´▽｀)/
そして地道に作業を続け、
目標の高さに到達いたしました(*￣∇￣)ノ
ここが将来待機ポイントとなる場所でございます(゜ー゜)
ちなみに高度は、こんな感じです(゜ロ゜)
高度限界から59マスくらい低い場所になり、
モンスターの湧き範囲である高さ50マスから10マス弱の余裕を持たせた高さです(￣ー￣)
それでは、目標の高さまでレールを設置するための階段が出来上がりましたんで、
今度は加速レールの設置準備をしながら階段を降りていきますねm(。_。)m
加速レールを設置する目印としてランタンを等間隔で配置してきましたが、
このランタンの横にRSトーチを設置していきます(／^^)／
石レンガを設置して、RSトーチを立てる(／^^)／
石レンガを設置して、RSトーチを立てる(／_-)／
石レンガを設置して、RSトーチを立てる(／Д°)／
こんな感じで、一番下まで降りてきたら、
最後にレールの設置を行っていきます(;￣ー￣A
レールを先に設置してしまうと邪魔になるので、先にRSトーチを設置したほうが良いと思います(*￣ー￣)
そして待機ポイントまでレールの設置が完了いたしまして、
転落防止の石レンガを配置して作業完了でございますε=（￣。￣ ）
ここでトロッコのキャッチとかに失敗すると海底まで回収しに行かなくてはいけないので、
転落防止の石レンガは割りと重要です(;￣ー￣A
ちなみに出来上がった昇り路線はこんな感じでございますm(。_。)m
往復が楽しくなりそうな予感がビンビンしております(￣▽￣＝￣▽￣）
それでは早速、しゅっぱーつq(^-^q)三
グルグル路線ですが、それほど動きは激しくないので、
スムーズに降りていくことが出来ましたΨ(￣∇￣)Ψ
今度は登りのテストです(￣^￣)
スムーズに進んでいくのかと思いきや突然ストップしてしまい、
ご覧ください(;￣ー￣A
何故かレールが途切れておりました(；￣Д￣）？
なぜこのようなことが、、、(；・ω・)
っと、
若干もトラブルもありましたが、その後は問題なく往復が出来まして、
無事にインフラ整備の完了いたしましたΨ(￣∇￣)Ψ
これで拠点からの資材補給もスムーズに出来るんで、
明日からは建築作業をどんどん進めていきたいと思います(￣ー￣ゞ－☆
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)／~~
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source : のんびりマイクラPE