どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
砂漠の砂漠化会場を全体的に湧きつぶしが出来たところで、
屋内作業も外を気にせず進めることが出来るようになりましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そして何より、単純作業でまいくらぺさんの脳みそが休憩できましたんで、
棚上げ状態だった0.15.4へのバージョンアップで問題になった、
ピストン関連の装置を修復していきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
まずは、不具合が発生している4×3マスのスライムブロックを利用したピストンドアですm(。_。)m
床面をはがして内部の回路を点検してみたところ、
まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ
いままでは前方の黒曜石に接続されていた配線が、
仕様変更でピストンに接続されております(; ̄ー ̄A
ただし、この部分は黒曜石に動力を送る必要がある訳ではなく、
ワイヤ―下の草ブロックに動力を伝えるための配線だったので、
この様に配線を変更しておきました(  ̄ー ̄)ノ
このために手前の配線を横にずらしたりする必要が発生いたしましたε=( ̄。 ̄ )
今度は屋根裏の下向きピストンの配線ですが、
こちら(´-ω-`)
本来奥側のピストンが伸びて、スライムブロックでくっついて手前のピストンが下に押し出されているときだけ、
手前のピストンが黒曜石から動力を拾う仕組みなんですが、
こちらも意図しない場所でピストンに配線が接続されております( ̄~ ̄;)
なので、配線をこのように変更いたしました(゜ロ゜)ピコーン!
これならピストンが一段下がった時にワイヤーに接続されますんで、
予定していた通りの動きに戻るはずですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
こんな感じで配線の不具合発生個所を修理して、
早速動作を確認してみたところ、
こんな状態になりました(; ̄Д ̄)?
念のため配線の再確認をしましたが、全く問題はありません(;・ω・)
スライムブロック式のピストンドアは配線も簡単なので見落としもないはずです(;・∀・)?????
結局原因が分からず、床板を大きくはがして、
実際に動力の伝わり方を確認| Д゜)ジーッ
すると思わぬ原因が判明いたしました(@ ̄□ ̄@;)!!
なんと、ピストンの動きが遅くなっております!Σ( ̄□ ̄;)ナンダッテー!
ピストンドアは出来るだけ早く開閉するようにタイミングをシビアに作っていたので分かりましたが、
かなり微妙な違いだと思います(; ̄ー ̄A
なので、信号の長さを調整しているパルサー回路
こちらの信号の長さを調整して、
信号を長く、開閉速度を若干遅く設定
リピーター2クリック分です( ̄ー ̄)
これで動作は完璧になりまして、不具合解決でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしてこのピストンの動作速度の問題は、
ロマンエレベーターの不具合原因の一つで間違いないです( ̄0 ̄)/
多分エレベーターから最初に取り掛かっていたらわからなかったと思います(; ̄ー ̄A
という事で、今度はロマンエレベーターなんですが、
速度を決めているのが、クロック回路です(  ̄ー ̄)ノ
こちらの速度は下降側だけ、3クリック分の調整が必要でした(・ω・)
それともう一つ問題だったのが、
自走ピストン本体です(゜ロ゜)
今までは停止信号を出すためにRSブロックを3つくっつけておりました(  ̄ー ̄)ノ
これが動かないのでよくよく確認してみたところ、
床板が4ブロック、スライムブロックが6ブロックと、反対側のピストンに、RSブロックが3つ
つまり、14個のブロックを一つのピストンで動かしていたんです(; ̄Д ̄)?
1つのピストンが動かすことが出来るのは、本来12ブロックなんですが、
動いていたので気が付いていませんでした(; ̄ー ̄A
これはバグが修正されたという事になるんですが、
自走ピストンを動かすことが出来ないと回路を直したところで意味がないので、
停止信号を拾う回路を省いて、RSブロックを2つ削りました( ̄0 ̄)/
分かりますか?(; ̄ー ̄A
今までは停止信号が動作を停止させるまでに、自走ピストンが余計な動きをしていたんですが、
クロック回路でエレベーターの速度を落としたことが幸いしたのか、停止動作も問題ありませんでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
実際エレベーターに乗って動きを確認してみても、リピーター数クリック分では体感する速度の変化は感じません(* ̄ー ̄)ノ
という事で、ロマンエレベーターも復活でございますヘ(≧▽≦ヘ)♪ヤッタネ
最後に床板を元に戻して完了です(/^^)/
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
修理できて良かったですΨ( ̄∇ ̄)Ψ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE