2016年7月5日火曜日

ロマンエレベーターの仕組みがすべて完成

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/







さてさて、エレベーターの建築ももうちょっとというところまで来ておりますが、


本日はロマン装置の一つ、






エレベーターの場所がわかるRSランプの設置作業を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






まずは上の階から設置をしていこうかと思いまして、





下の階のエレベーター停止信号を


先日ご紹介したハーフブロックのジグザグ接続で上の階まで引っ張ってきました(/^^)/






途中で信号の強さが足りなくなる時には、





この様にTSトーチタワーによる縦置きリピーターを設置してあります(  ̄ー ̄)ノ






これで上下両方の停止信号がそろいましたんで、


RSランプへ接続( ̄0 ̄)/






現在エレベーターが上の階に停止しているので、


上のランプが点灯しております(* ̄ー ̄)






そしたらエレベーターを下の階に送り、


移動中はランプが消灯(・ω・)






しばらくして下の階にエレベーターが到着すると、






下側のRSランプが点灯いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






これだけでも十分にロマンを感じる事は出来るんですが、


まいくらぺさんは更なるロマンの追及をいたしまして、








ででん






なんと3段式RSランプでございます!!(゜ロ゜ノ)ノ






RSランプの左側にちょこっと回路が増設されておりますが、


エレベーターの移動中に、中段のRSランプがゆっくりチカチカと点滅するんです(* ̄ー ̄)







ふふふ、洗練された無駄のない無駄な装置でございます( ̄ー ̄)






仕組みは簡単で、


上と下の階の停止信号を、AND回路+NOT回路(NAND回路)に接続、









OR回路(階段のスイッチ回路)でも大丈夫なんで、まいくらぺさんはOR回路+NOT回路を利用しました(  ̄ー ̄)ノ






その信号をゆっくり目のクロック回路に接続することで、





エレベーターの移動中(上下階から停止信号が出ていないとき)に、クロック回路が作動するんですΨ( ̄∇ ̄)Ψ







下の階にもあとで設置しておきますね(* ̄ー ̄)






そしたら次が最後の装置になりますが、


下の階の自動ドアを設置していきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆






まずは回路部屋を封鎖(°Д°)






内部はちゃんと撮影してありますんで、


明日にでも回路部分はご紹介していきますんで、ご安心ください(  ̄ー ̄)ノ







それで自動ドアなんですが、


最初はピストンドアを利用しようと考えておりました( ̄~ ̄;)






しかしトーチタワーを露出させたおかげで、


ピストンを動かすための回路がうまく設置できず、







考えた結果、このようにいたしました(  ̄ー ̄)ノ






なぜか必至にピストンドアの構造に執着して、


普通のドアの存在をすっかり忘れておりました(; ̄ー ̄A







これを下の階の停止信号に接続(/^^)/






下の階の停止信号は二段階で流れてくるので、


画像のようにリピーターを設置して、信号が二度流れないようにしております( ̄ー ̄)






さらには屋内側にも同様の自動ドアを設置(/^^)/






これでエレベーターを動かすと、


移動中は真ん中のRSランプが点滅して教えてくれます♪ヽ(´▽`)/






見ているだけでとても楽しいです( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)






そしてエレベーターが到着(゜ロ゜)






外と中のドアが一緒に開きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






どちら側からでおエレベーターに乗る事が出来ちゃいます(* ̄ー ̄)






これでまいくらぺさんが考えていたエレベーターの仕組みがすべて完成致しましたε=( ̄。 ̄ )







あとは外観を綺麗に整えて完成となりますが、





明日は仕組みの部分を細かくご紹介していきたいと思いますんで、


是非参考にしていただければ幸いです(  ̄ー ̄)ノ






といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





何度も稼働確認をして、動作はバッチリです(* ̄ー ̄) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE