2016年6月15日水曜日

3×3ピストンドアが完成

どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/










昨日は3×3マスのピストンドアを開け閉めする回路が完成いたしまして、


現在その回路を解析中でございますσ(´・д・`)










ピストンの動き1つに対して1つずつ回路をくっつけながら作ったんで、


無駄な配線が多いですね( ̄~ ̄;)







そしたら出来上がった配線を一つずつほどいて


ドアを閉じる側の配線がこちらです(  ̄ー ̄)ノ





閉じる側は割とシンプルな作りでしたε=( ̄。 ̄ )




ちなみに細かく書きこんだ図面がこちらです(  ̄ー ̄)ノ






ピストンの配置はワイヤーを分かりやすくするために間隔を広めてあります( ̄ー ̄)






そして、今度はピストンドアを開くための回路なんですが、


こちらはちょっと複雑になりました(; ̄ー ̄A





配線を分かりやすく見せるために配置しましたが、リピーターの数はもうちょっと減らすことが出来まして、





節約版はこちらになります(  ̄ー ̄)ノ








回路自体を変更すればもうちょっと何とかなりそうな感じもしておりますが、


既にまいくらぺさんの脳内処理能力が限界突破しております(;・∀・)






ちなみにリピーターのクリック数は、1つだけ0クリックで、


残りは遅延マックスの状態となります( ̄ー ̄)







あとはこの開く回線と閉じる回線の2つを混線しないように、まとめて組み込んであげれば良いのですが、


組み込み図はサバイバルモードで作るときにご紹介したいと思います(; ̄ー ̄A








とりあえず完成品を作ってみようかと思いますんで、


この様な土台を設置してみました(  ̄ー ̄)ノ






実際に作るときには回路を地下に作るのほうがスペースの確保も簡単だとは思いますが、


今回は試作型という事で、回路を天井部分に設置していきたいともいます( ̄ー ̄ゞ-☆







なので、床下には粘着ピストンが一つだけです(・ω・)ノ






そして、左右には3個ずつで、合計6個の粘着ピストンを設置(・д・ = ・д・)






その次に、天井のブロックをずらすための粘着ピストンと、ただのピストンをこのように配置します(/^^)/






最後は中心のブロックを回収するための2連ピストンを並べて、





ピストンの配置はこれで完了でございます( ̄ー ̄ゞ-☆









今度は電源なんですが、レバーではなくスイッチを使おうかと思いますんで、





配線が簡単な床面にスイッチをくっつけます(/^^)/






このくっつけたスイッチをON OFFスイッチに変更するために、





床下に以前ご紹介したTフリップフロップ回路を設置( ̄0 ̄)/






試しにスイッチを押してみると、






ちゃんとON OFFが切り替わっております(* ̄ー ̄)







そしたら、このT-FF回路の入力部分を延長して、


ドアの反対側にもスイッチを取り付けました(  ̄ー ̄)ノ








つい忘れてしまう重要なポイントでございます(; ̄ー ̄A






今度は側面のピストンを動かすための配線なんですが、


壁の厚みを増やさないために、このような縦積みリピーターを設置いたします(゜ロ゜)







一番上の部分にはパウダーを撒いておけばおっけーです( ̄ー ̄)






これでピストン3段を一緒に動かすことが出来ますΨ( ̄∇ ̄)Ψ







あとは反対側にも同様に縦積みリピーターを設置して(/^^)/









3辺のピストン回路が完成でございますε=( ̄。 ̄ )






ここまでは簡単なので問題はないと思いますが、


出来上がってから不具合が発覚すると修正が大変になりますんで、


一旦チェックをしておきます( ̄ー ̄ゞ-☆







スイッチオン(°Д°)



ガシュン






配置した部分は大丈夫そうですね(* ̄ー ̄)






そしたらお次は開発した回路を組み込んでいく作業になりますが、


電源の確保は、先ほどの縦積みリピーターから拝借いたします(/^^)/






電源の確保が出来たら、まずは簡単な閉じる回路を設置してみますね(  ̄ー ̄)ノ







配線図を確認して(*_*)






リピーターの遅延なんかも間違え無いようにちゃんと確認できたら、




この様に配線いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ






出来るだけドアの片側に配線が収まるように作っております(* ̄ー ̄)







問題はリピーターの数が多い開く回線です( ̄~ ̄;)






普段はとても便利なリピーターなんですが、配線をコンパクトにまとめるのにはちょっと不便なんですよね(; ̄ー ̄A





直角に信号を送る事が出来るリピーターとか追加されたらマイクラ技術革新が起こると思います(゜ー゜)







という事で、かなり試行錯誤しながら配線しましたが、


こんな感じに仕上がりましたε=( ̄。 ̄ )








前面は壁と同じ出っ張りで抑えて、







裏側のはみ出しはこのくらいに収めることが出来ました(゜ロ゜)







最初に作った回路がこれなんで、






かなりサイズを小さく出来たんじゃないかと思います(* ̄ー ̄)






念のため動作も確認しました( ̄ー ̄ゞ-☆





開いて





閉じて






本日のツイッターで動作画像もツイートしておりますんで、


気になったら覗いてみてください(* ̄∇ ̄)ノ








といったところで、今回はこの辺で、


ではでは(^O^)/~~





明日は農業でもしようかと思ってますΨ( ̄∇ ̄)Ψ PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から


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source : のんびりマイクラPE