どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
本日はついにピストンドアのご紹介を進めていきたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ

多分一番簡単な2×2のピストンドアです( ̄ー ̄)
レバーオン(°Д°)

ご覧の通りなので、説明の必要もないんじゃないかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
お次は2×3のピストンドア(  ̄ー ̄)ノ

この様にピストン自体にパウダーを設置することが出来るんですが、
ピストン自体は非導体ブロックのようで、ピストンに対して一つずつ動力を伝えてあげる必要があるるんです(; ̄ー ̄A
あとは、このようにピストンを隠すように飾り付けをしたら完成ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

レバーオン(°Д°)

っと、
タダの壁に早変わりです(* ̄ー ̄)
あとはレバーの代わりにこのような感圧板を使ってみたり、

Tフリップフロップを使って、スイッチを使ってみても良いんじゃないでしょうか(  ̄ー ̄)ノ
ここまではとても簡単なので説明は省略させていただきましたが、
ここからが本番でございます( ̄^ ̄)
こちら(  ̄ー ̄)ノ

3×3マスの隠しドアに挑戦いたします( ̄ー ̄ゞ-☆
何が難しいのかといいますと、
この様に粘着ピストンで囲んでドアを開こうとしても、

ピストンを引っ込めても真ん中のブロックが残ってしまうんです( ̄~ ̄;)

3×3のピストンドアは動画なんかでも簡単に作り方を紹介しているので、その通り作れば簡単だとは思いますが、
実際に仕組みを理解するために、まいくらぺさんは参考資料無しでゼロから開発してみることにいたしました( ̄^ ̄)
まずはこのように壁を設置して、どうしたら問題が解決できるのか考えてみます( ̄~ ̄)

さらにはワイヤーもつなげて、今設置してあるピストンを稼働するようにしました( ̄0 ̄)/

そして考えた結果、
まずは粘着ピストンが真ん中へ届かなければ解決できない事に気が付きまして、
この様に粘着ピストンを2つくっつけてみました(/^^)/

これで解決の糸口が、、、と思いきや、
重ねたピストンをどのように動かせばよいのか見当もつきませんので、まずは実験をしてみます( ̄ー ̄ゞ-☆
この様に粘着ピストンを3つくっつけて設置(/^^)/

そしたらレバーをくっつけてピストンを実際に動かしてみます(・д・)ノ

真ん中のピストンを動かして
次に一番左のピストンのレバーを
オン(°Д°)

っと、
ピストンが動きません(; ̄Д ̄)?
今度は順番を変えて、一番左のピストンを最初に伸ばすと、

ちゃんとピストンが動きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
まいくらぺさんのココがポイント!щ(゜▽゜щ)
伸びた状態のピストンを別のピストンで押し出すことはできません(; ̄ー ̄A
という事で、
今度はこんな実験です(  ̄ー ̄)ノ

この3マス離れた、なめらかな赤砂岩を粘着ピストンで引き寄せてみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
伸ばしたピストンは押すことが出来ないので、
左側のピストンから順番に伸ばしていきます( ̄0 ̄)/



こんな感じで、無事に赤砂岩へ粘着ピストンが届きましたε=( ̄。 ̄ )
そしたらあとはピストンを縮めて赤砂岩を引き寄せるだけですね( ̄ー ̄)
ガシュン

っと、
どうやら縮める側の動きでも伸ばしたピストンを引き寄せることが出来ないようです(;・∀・)
となると、今度は伸ばすときと反対に、右側から順番に縮めて行く必要がありそうなんで、
ガシュン

ガシュン

っと、
こんどはくっついていた赤砂岩が離れてしまいました( ̄~ ̄;)
粘着ピストンでくっついていても、引き戻すことが出来るのは1ブロックだけみたいです(; ̄ー ̄A
なので、離れた赤砂岩を引き寄せるために右側のピストンを動かして
ガシュン


ガシュン

ガシュン


最後にガシュン

っと、
見た感じは簡単そうでも、これだけの工程が必要になるんですね(;・∀・)
色々とピストンの特性が分かったところで、
今度は目的の2連ピストンです(* ̄∇ ̄)ノ

これをRS回路で動かしてみたいと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
2個のピストンを伸ばすのであれば、
これでオッケーです(  ̄ー ̄)ノ

左側のピストンが伸びると右側のピストンにワイヤーが接続されるんで、
わざわざ信号を遅延させる必要はありません(* ̄ー ̄)
それではさっそく
レバーオン(°Д°)

赤砂岩をキャッチいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
今度はレバーオフ( ̄0 ̄)/

っと、
実験の通りですが、一気に引き戻すことが出来ません( ̄~ ̄;)
なので、今度は一番左のピストンをもう一度動かすために、
BUDブロックをパルサー回路の代用に利用して、
その信号をリピーターで遅延させます(/^^)/

これでレバーオフの後に、左のピストンがもう一度動くんです
早速試してみると

レバーオフで、
ガシュン、ガシュン

左のピストンがもう一回動きましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
うまくいったので、さらにパルサーの信号を分岐させてリピーターで遅延、
分岐した信号を戻ってきた右側のピストンへ流れるようにしました

さらにレバーだと信号が残ってしまうので、スイッチに変更して、
スイッチオン(°Д°)
ガシャン、ガシュン、ガシュン、ガシュン

っと、
赤砂岩の引き寄せに成功いたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
これで一つ問題が解決ですね(* ̄ー ̄)
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
想像より回路がかなり複雑になりそうです(; ̄ー ̄A PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE