どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
昨日はスライムトラップの基礎工事が完了いたしまして、
早速水流の設置作業を進めております( ̄ー ̄ゞ-☆
MOB用水路で2マスの深さがある場所であれば、段差なく水路を伸ばすことが可能ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ちなみにMOB用なんで、アイテムは途中で止まってしまいますんでご注意ください(; ̄ー ̄A
水路の延長部分はこんな感じになっております(  ̄ー ̄)ノ
ちょっと分かりにくいと思いますんで、
必殺の図解です(°Д°)
看板の名前が署名と変更されていて、何故『署名』なのか理解できなかったんですが、
MOB水路の作り方はご理解いただけたでしょうか?( ̄ー ̄)
それと看板(署名)の上に水源を設置するときなんですが、
ご覧ください(  ̄ー ̄)ノ
通常のブロック上に水源を1マス間隔で設置した場合は水源がくっつくんですが、
直ぐに段差があるせいか、看板の上で水源がくっつきません(; ̄ー ̄A
なので1マスずつ水源を設置していく必要がありますんで、ちょっとめんどくさいです(;・∀・)
あと看板の上に水源を設置する場合、看板の薄い厚み部分を狙ってタップしてください( ̄0 ̄)/
そして水流の設置が完了Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
湧き層の周りだけ水流を設置して置けば機能的には問題ないので、
説明用に1チャンクタイプの簡単な水路を作ってみました( ̄ー ̄ゞ-☆
水路部分の全体の厚みは4マスで、
アイテム回収用ホッパーの埋め込みを含めると、全体で5マスの厚みが必要になります( ̄ー ̄)
水路の高さは3段階でこんな感じ(  ̄ー ̄)ノ
①が一番高い位置で、②、③と一段ずつ低くなります( ̄ー ̄)
③の先にアイテム回収用ホッパーと、水没処理用の水槽をくっつけます(  ̄ー ̄)ノ
それで水流の設置方法なんですが、
①と②の左上の部分は水流が混ざり合わないように看板で水流止めをして
水源を設置(ノ-o-)ノダバァ
その下に別の水流を設置(ノ-o-)ノダバァ
これで①の水源からの水流が、②の水路に混ざりませんΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしたら今度は水流の出口部分ですが、
こちらも水流が混ざらないように水流がピッタリ切れる長さにする必要があります( ̄0 ̄)/
水流の長さは8マスなので、
最初にご紹介したMOB水路用の接続部分の位置で調整します(  ̄ー ̄)ノ
全体的に水流を設置した画像がこちらですm(。_。)m
今回まいくらぺさんの水路はこの形ではないですが、機能的にはおんなじものです(  ̄ー ̄)ノ
みなさんもアレンジを加えて色々な水路を開発していただければと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それとMOB用水路の接続部分は水面の高さが1マス高いんで、
MOBが湧き層へ再度登ってしまわないように湧き層の高さに気を付けるのと、
看板の湧きつぶしも忘れないようにしてくださいね(; ̄ー ̄A
それでは作業に戻りまして、
水流の設置が完了したんで、水槽をくっつければ処理層は完成なんですが、
今水槽を設置するとまいくらぺさんも処理されてしまうので、水槽設置は一番最後です(;・∀・)
となると今度は湧き層の設置作業でございます( ̄^ ̄)
湧き層の間隔はこちら(  ̄ー ̄)ノ
ハーフブロックを使って2.5マスで、水流の部分とおんなじ間隔でになります( ̄ー ̄)
この間隔でどんどん積み上げていくんですが、
スライムが湧くのはY座標40以下、海面から22マス下の深さまでなので
目印の石レンガを積み上げておきました(゜ロ゜)
あの高さいっぱいまで湧き層を積み重ねていこうと思います( ̄^ ̄)
石レンガも沢山必要になりそうなんで、
かまどで沢山丸石を焼いて準備しておきますね(/^^)/
これで過剰在庫のブレイズロッドが消費できそうです(; ̄ー ̄A
石レンガの準備が出来たら湧き層をこんな感じでどんどん積み上げていきます(  ̄ー ̄)ノ
転落事故が発生しても水流があるので安心ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
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source : のんびりマイクラPE