どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
今日はレッドストーン回路の新要素についてご紹介を進めていきたいと思います( ̄0 ̄)/
多くのみなさんが期待されていたとは思いますが、
ピストン、粘着ピストンの実装は先送りになったようで、
残念ながら今のところベータテストでは実装されておりません(´-ω-`)
しかしながら、実装された新要素も当然ございまして、
まずはこちら(  ̄ー ̄)ノ
リピーターブロックでございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
リピーターに関しては以前のバージョンアップの際に説明させていただいたんで、
今回説明は省略させていただきますが、基本的には回路の延長、
そして、信号の遅延が4段階で変更出来ちゃうブロックです( ̄ー ̄)
ご覧ください(  ̄ー ̄)ノ
単純に比べてみてもこれだけブロックを省略出来ちゃう上に、
クリックするごとに遅延のタイミングを遅らせることが出来るので、
実際にはこれ以上の省略が可能な、とても便利なブロックとなります(* ̄ー ̄)
そしてもう一つの追加ブロックがこちら(  ̄ー ̄)ノ
コンパレータ―でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
信号を一方向にしか流さないので、設置するときには向きに注意です( ̄0 ̄)/
ちょっと複雑なブロックなんですが、
大きく分けて2つの機能がございます!!(゜ロ゜ノ)ノ
コンパレータ―をタップするランプが点灯した状態になり、
ブロックの性質も変化いたします(゜ロ゜)
まずはランプが点灯していない状態
こちらが比較器となります( ̄0 ̄)/
実際にどのような性質なのか、試しにこのような回路を設置してみました(  ̄ー ̄)ノ
そしてコンパレータ―の後ろに繋がっているレバーをオンにすると、
RSランプが点灯します(・ω・)
さらに横からの信号をオンにすると、
RSランプが消灯してしまいました(゜ロ゜)
しかし横向きのワイヤーの長さを長くすると
RSランプが点灯します( -_・)?
つまり信号の強さによって、RSランプへのON、OFFが変化するんで、
信号強度が後ろ≧横で出力
逆に横からの信号が強いとOFFになります( ̄0 ̄)/
それでは、今度はもう一つの状態について説明していきますね( ̄ー ̄)
このランプが点灯している状態(  ̄ー ̄)ノ
これが減算器の状態です( ̄ー ̄)
用途としては減算の状態で利用することが多くなると思いますが、
先ほどの比較器とは全く別の状態なので、RS回路に組み込むときに間違えないように気を付けてください( ̄0 ̄)/
それでは減算器のご説明ですが、
簡単に言うと、後ろ-横=出力です(・ω・)
以前信号の強度は15が最強となるとご説明したと思いますが、
例えばこの状態(  ̄ー ̄)ノ
後ろからの信号強度が11の状態で、
横には回路がつながっていないので、信号強度は0です( ̄ー ̄)
なので11-0=11となり、そのまま信号が出力されております(・ω・)
ちなみにリピーター1つ分信号の遅延は発生しますんで、まったくそのままではございません(; ̄ー ̄A
それでは今度はこの状態( ̄0 ̄)/
後ろからの信号より2つ強度が低い信号を、横から入力しました( ̄ー ̄)
11-9の状態なので、出力されている信号は2になり、
ギリギリRSランプが1つ点灯していると思います(゜ロ゜)
さらには横からの信号をもう一つ弱くすると、
RSランプが2つ点灯するようになりました!!(゜ロ゜ノ)ノ
11-8=3、でございます(  ̄ー ̄)ノ
こんな感じで二本の回路で一つの出力をコントロールすることが出来るんですが、
ちょっと複雑な回路ブロックでございます(;゜∀゜)
実はこのブロックにはもう一つの機能が備わっておりまして、
チェストやホッパー、ディスペンサー、かまど等の中身に反応する機能があるんです(*_*)
これがまたややこしいのでまいくらぺさんも勉強中なわけですが、
この性質を利用することで、アイテムの自動仕分け機を作成することが出来るようになります( ̄0 ̄)/
まいくらぺさんもあんまり理解できていないので、
自動仕分け機を作成するときにでも、出来るだけ分かりやすくご紹介出来ればと考えております(; ̄ー ̄A
ただ作るだけならマネすれば良いのですが、
出来れば理解したうえで作っていきたいので、もうちょっと時間を頂ければと思います(;・∀・)
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
コンパレータ―は難しいです( ̄~ ̄;) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
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source : のんびりマイクラPE