2015年10月19日月曜日

近代ヨーロピアンな建物づくり 最終調整


すべての建物を作り終えたので最終調整、、、、と行きたいところだったのですが、前回外壁を作った際に気づきました。まだ1カ所残っているじゃん!!!


すでに案が尽きていたので、都市の出入り口を運河脇からこのように丘の上に直結するように変更しました。3階部分は定番のデートスポットの展望台です。


なお、1階は集会所という手抜き設定。


2階は、この都市を作る際に余った建材置き場にしました。
いつか収納不足で、拠点の屋根裏に倉庫を増築するかも、とか書いた気がするので、ちょうどよかったです。



ということで、ようやくすべての建物を作り終えたので最終調整していきましょう。
まだ水を張っていない運河ですが、これでは通路からちっちゃい子が落ちてしまう恐れがあります。


こんな感じに、柵と並木、そして街灯を設置しました。


さらに、いくつかテーブルやベンチなども設置しました。
道路とかにはみ出てるテーブルって、ヨーロッパあるあるな勝手な妄想。



各建物のテナントなどは表通りと繋がっていますが、住居の入り口となる裏側は何もありません。


そこで、ちょっと目立ちますが、こんな感じの小道を作りました。
ついでに生活感がありそうな荷物やその建物のテーマの花などを設置。



時事ネタを入れようかなと思ったけど、やっぱ止めたこの状態を


造地して自然な感じっぽくしました。



南側の都市の出入り口を整えます。


あまり大きな門にするのもどうかなぁ、と思ったのでシンプルにしてみました。
そして、メインストリートの一部が砂利ですが、これは元々あったNPC村のものです。つまり、NPC村を発展させこの都市が出来たという証拠ですね。



最後に一番最初に作った建物の屋根ですが、タイマツの湧き潰しを止めて、埋め込み型にしました。ほかのビルは既に完成時から同様の非タイマツ型です。


次回、いよいよ完成です。


source : マインクラフトてんやわんや開拓記