こちら、前回ご紹介した客室の隣り部屋。
ほぼレイアウトは同じです。
王子は絵画に夢中…。
では、客室を出て、螺旋階段と反対方向の渡り廊下を進みます。
渡り廊下角には、１階への下り階段と、畑直通の出入り口。
ここを右に曲がって・・・・
下に降りると、このホテル（ホテルだったの！？）のフロントにたどり着きます。
昼間は従業員不在。なんてこった。
フロントへの１階からの入口は、左画面を参照。
目の前の湖は、カフェの手前にあった湖です。
夜の別ショットですが、外からこのホテルの外観をみるとこんな感じ。
このフロント部分は、本来は砂に埋もれた部分でした。
フロントの上が、砂漠の村の民家でした。
そのそもこの砂漠の村は、おなじ村なのに高低差がありすぎて、家によって入口が１階の高さのところもあれば２階の高さのところもあり、
高すぎる入口を下げるくらいなら、１階部分を増築して二階建てに改造した方が早い！
…というコンセプトから改築し、気づくとただの崖だった部分を掘りぬいて渡り廊下や客室、さらにカフェまで作ってしまったという背景があります。
わたしは、何もないところに１から作るよりも、こういった形でもともとあるものを改築する方が好きかもしれません…。
なので、王子と付き人シリーズでも、まだ見ぬマップの北側あたりにとんでもない地形の村があったりすると、改築したくてうずうずすると思います…。
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source : ｖｉｔａでのんびりマイクラ日記